おさな子の性の危機感 | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

能登半島地震の


避難所生活は


いつまで続くのだろうか



メディアでは地震での日本人の


冷静さを美談として謳っているが


日本人にも『悪人』は確かに居て


ボランティアを装った性加害者や


わざわざ遠方からやって来て

避難所で生活する中

若い女性や若いママの寝床に

侵入して来るおぞましい輩が居る


若い女性だけではない

小さな男の子も危険に晒される


東日本大震災でも

熊本地震でも

同じ被害があった


避難所では無く悪の巣窟となる



許せない


お上のOKが出るのなら

マシンガンを持参して

全員ぶっ56してやる




そんな事を考えていて


ある記憶が蘇った



まだ私が小学生低学年だった頃


腹痛で休むのに当時、奥の四畳半に

母親が床を敷いてくれ

そこで痛みに耐えていた



そうすると


わざわざ父親が


『お腹が痛いのならお父ちゃんが

 治してあげよう』


と言い、布団をめくり

素手で私のお腹を触りに来た


私は色白の方でまだおさな子なので

若いきめ細やかな肌の上を

大人の男の素手がヌメヌメと

動く事に違和感と危険を感じた



何故、父親は一人で入って来る?


何故そおっと入って来る?


小学生低学年ながらも

男に対する女の危機感を

感じ取ったのだ


父親は私が幼くてまだ性の知識など

無いと踏んでいたのだろう



本当に気持ちが悪かった


『もう来るな』と言った筈だ



実際、父親による娘への性加害の

例は数え切れないくらい存在

している



こんな記憶が幼い頃に出来ると

なかなか男性不信が拭え切れない


そして男の性加害者に対する

刑罰ははっきり言って甘い


そいつ等全員ぶっ56してやりたい


そして


その事は


何と言っても


ちゃんと真面目に

生きている男性達に

申し訳ないと思わないか?