おとといに引き続き篠田節子さんを読みなおしました。


篠田さんの作品の中には、「登場人物が創作に精力を傾け(すぎ)る作品群」と分類したくなるものがいくつかあるのですが、これはその中でも衝撃が強い強い一冊ドクロ

ホラーミステリーですね・・・     

あるものが非常に恐ろしく描かれています。

読んだ後確実にソレが嫌いになるでしょうオバケ


読み始めると止まりません。

登場人物相関はシンプルかつコミカルで読みやすく、モチーフも分かりやすい。

けど、文章と展開がうまく、あっという間に引き込まれます。


ドラマとか映画とかにしたらぜったい人気出ると思います。

でも、私は怖いのでみませんが!!



実はこれも「おもしろかった」という印象からお見舞いに貸そうと思っていたのですが、読み直してあわててやめました。

確かにすごく面白いけど、元気な時に読まないと精神がすり減って疲れてしまいそうだからです手裏剣


反対に心がまいってる時に読むと、荒治療になって命の炎が燃えるかも!?


でもいずれにしろ、体が弱っている時にはぜったい向かないと思います。

うーん  すごい話だ・・・




私と母の誕生日はともに9月です。

だからか分かりませんが、今日は家族4人で外食してきました。

・・・市内のココス音譜


私が一緒に住んでないので4人で外食ってこと自体久しぶりだし、ファミレスはまったく記憶ないです。


ドリンクバーもデザートもつけての4人ともお肉で、全員かなり満腹に。


なかなかいいもんですね、家族での外食晴れ

ずっと前買って読んだものなのですが、内容すっかり忘れてました。

短編集出し入院してる友達に貸すのに手頃かもね、と思ってひさーしぶりに読み返した感想です。


右矢印右矢印右矢印右矢印右矢印     無理!!   ぜーったい無理!!!ガーン 絶対貸せない!!!叫び


こわすぎる・・・

気持ち悪すぎる・・・

後味悪すぎる・・・


こんなだったのか・・・


篠田節子さんの数冊はほんと読みやすいですし大好きです。

お勧めは『斎藤家の核弾頭』と『絹の変容』、『夏の災厄』


作者が公務員だったこともあり、どれも公務員と「集団」の職務をうまくえぐっています。

「仕事と個人」のせめぎあいを書かせたらこの人!って思う巧みさです。


けど、時々ものすごーくこわいものを書くんです。

特に短編集。


それを忘れてましたガーン

標題の1冊は、全体を流れる雰囲気が「死」ですので、間違ってもお見舞い品には向きません。

読み直しといて良かった・・・

貸したら嫌われるとこでした汗  しょぼん