おとといに引き続き篠田節子さんを読みなおしました。
篠田さんの作品の中には、「登場人物が創作に精力を傾け(すぎ)る作品群」と分類したくなるものがいくつかあるのですが、これはその中でも衝撃が強い強い一冊![]()
ホラーミステリーですね・・・
あるものが非常に恐ろしく描かれています。
読んだ後確実にソレが嫌いになるでしょう![]()
読み始めると止まりません。
登場人物相関はシンプルかつコミカルで読みやすく、モチーフも分かりやすい。
けど、文章と展開がうまく、あっという間に引き込まれます。
ドラマとか映画とかにしたらぜったい人気出ると思います。
でも、私は怖いのでみませんが!!
実はこれも「おもしろかった」という印象からお見舞いに貸そうと思っていたのですが、読み直してあわててやめました。
確かにすごく面白いけど、元気な時に読まないと精神がすり減って疲れてしまいそうだからです![]()
反対に心がまいってる時に読むと、荒治療になって命の炎が燃えるかも!?
でもいずれにしろ、体が弱っている時にはぜったい向かないと思います。
うーん すごい話だ・・・