ずっと気になっていたのですが、東京ミッドタウンという場所になかなか行く機会がなく、躊躇していました。
ところが先週幸運なことにチケットをいただいたので、即おでかけ![]()
チケットやポスターの写真にもなっている「造り花」のコーナーがまさにタイトル通り美しく(ちなみに読みは「うるわし」です)、特に菊の見事さは、目が離せなくなるほど![]()
他にも祭式用の衣装や、凝った文様など、「ああ和紙って素敵」と純粋に思いました。
ただ、全体としては、「美しく」細工した後の展示物と、紙の歴史(それはすなわち書いてある文字の歴史)に関する展示物、和紙を作る工程に関する展示物が混在し、ある意味どっちつかずになってしまっている印象も受けました。
きれいな細工を見たい人、歴史に触れたい人など、ターゲット層が絞りにくい展示構成かも。
私個人的には、東京ミッドタウンのサントリー美術館ですし、「美し」押しでいった方が評判になるのでは、と思いました。
平日の昼間に行ったので客層のほとんどが上品な中高年の女性だったためそう思ったのかもしれませんが・・・
でも和紙の花、本当にきれいですもん!
もっと見たいって思ったのも無理がないということで![]()
いずれにしろなかなか行けない高級な場所に行ってみたかった展示を見ることができ、大変充実した時間となりました![]()
