今日読んだのは横溝正史の『悪魔の手毬歌』。
先月読んで、とにかくおもしろいのでまた読み直しました。
金田一シリーズの中でも知名度の高い方で、映像化も何度もされてますね。
直近だと2008年1月5日にも稲垣吾朗主演でドラマ化されていたのが記憶に新しいところ。
それにくりいむしちゅーがやっていた番組の「ベタドラマ」のミステリーは、確実にこの『悪魔の手毬歌』を意識してると思われます。
それくらいポピュラー![]()
と、ストーリーは言うまでもなく有名なので省略で
では小説版の良さはどこかと言うと、映像に勝るとも劣らずの臨場感です![]()
肝心の「手毬歌」も、連続見立て殺人も、余計な映像がない方が想像力がかきたてられますしね。
私もですが、映像化金田一シリーズの流血や悲惨すぎる死体が苦手
って人けっこういると思います。面白さのみ抽出して視覚的な必要以上の「血」を除く=小説 ってことで、繰り返し読みたい一冊です。