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ジュピブロ/Jupiter's Blog

日々のこと、自分のことなどを徒然なるままに書いていきます。

学校における、いじめ問題や教師の在り方、犯罪などを取り扱ったドラマ。

主人公は北乃きいちゃん。イジメられる側。
北乃きいちゃんを残酷にイジメていた安西愛海を演じていたのは、福田沙紀ちゃん。

全部は見てないが、最終回だけネットで見た。
最後は愛海が、きいちゃんにしてきたイジメをクラスメートからされる。それでも「なんでマナが土下座しないといけないわけ?」と強気でいく愛海。

トイレでイジメられていて、そこにきいちゃんがやって来て、2人きりになった時、愛海はきいちゃんの襟ぐりを掴んで壁に叩きつける。「あたしにムカついてるんでしょ?なに良い子ぶっちゃって?」と挑発する愛海。逆に、きいちゃんも愛海の襟ぐりを掴んで壁に叩きつけ返す。そして、まだ愛海と仲が良かった頃のことを言う。そして、トイレを出て行く。

愛海は、きいちゃんの「愛海がいなかったら、私は一人だった。嬉しかった」の言葉を思い返しながら、プリクラ帳に貼ってあった2人のプリクラを見て、出会った頃のことを思い出して、涙を流す。

愛海は孤独を、他人をイジメて支配することで埋めていたのだと思う。

愛海は随分と酷いことをしてきたけれど、きいちゃんの言葉で涙を流す所が、まだ救われると思う。
世の中にはもっと残酷にイジメて、知らん顔の人っているからね。

最終回だけを見たら、少しだけ愛海というキャラクターに同情した。