2012年は偉大な変化の年になると予言されている。
アステカやマヤ暦は、いずれもこの年で終わっている。
この年を越えた未来を見通すことは、賢者達にも出来なかったからだ。
ヒンズー教徒によれば、創造神ブラフマンの吸う息と吐く息の間の合間にあたり、時が一瞬止まるため、常識を超えた物事が起こるとされている。
この年が徐々に近づく今、そのとき使えるようになる新しいエネルギーを受け取る準備を整えることが重要だ。
2012年12月22日の午前11時11分に冬至が起きる。
11時11分に、天王星、冥王星、海王星などの天体が、26000年に1度という非常に珍しい占星術的な配置を作り出す。
これは、地球と人類にとって20年間に及ぶ変化の始まりを告げる出来事であり、新たな26000年のサイクルの始まりをも意味する。
過去にこの配置が実現したときには、人類の意識が低かったために、戦争などの事件や気象変動が起きた。
珍しい星の配置は私達みんなに深い影響を与える。
なぜなら、これによって引き起こされる惑星の相互作用は、信念や態度の変化だけでなく、インスピレーション、創造性、創造力、夢や幻想などの特質にも関わるからだ。
しかも、私たちはより高度の可能性に向けて、8年間の準備期間を与えられている。
私達への宇宙の贈り物といえるのが、大きな幸運をもたらす天体の配置だ。
金星が太陽を通過することは非常に珍しいが、通過が実際に起きる場合は8年間おいて2回続けて起きるという特徴がある。
前回は1874年と1882年だった。
2012年12月の準備として、2004年6月8日に金星の通過が起きた。
次回は2012年6月6日だ。
この特別な星の配置は、男性性と女性性の両極のバランスを実現し、成長するための偉大なチャンスを全ての人類に与え、人類と地球のアセンションを加速を加速する。
マヤ文明では、この通過は『太陽意識』の記念すべき再生を意味すると考えられていた。
2回の通過にはさまれた期間には、世界が一つになるため一人一人が最善を尽くし、スピリチュアルな意識を通して人類と地球が変容する事が大切だ。
これは、新たな意識を創造し、ありとあらゆる生命体と惑星の資源への敬意を持つことを意味する。
2012年には悲惨な事件が起きるという噂もあれば、それとは逆に、ポジティブでスピリチュアルな変化が地球上で起きるという噂もある。
どちらが正しいのだろうか。
現時点ではどちらも起こりうるという。
地球の現状は、ポジティブとネガティブが両極にあるシーソーが、ちょうど水平に止まっているようなものだ。
地球が光と愛と調和に側に傾くように、ポジティブな側にもっと重さを加えることが望まれている。
チャンスが与えられてる間、誰もが自分なりに実行できることがあり、実行しなくてはならない。
個人はそれぞれ自分の波動を引き上げるよう積極的に取り組む必要がある。
その結果、地球全体の波動も引き上げられる事になる。
それが2012年にポジティブな結果をもたらすことにつながり、私たちはアトランティスの純粋な時代に存在した黄金のエネルギーに近づいて、すばらしい恩恵を受けられるようになるのである。
2012年の冬至は、本当に準備の出来た少数の人たちに、変容とアセンションを可能にするときでもある。
アセンションする代わりに、とどまって光を安定させる人々もいる。
一部の人々にとっては、より高次元の四次元に移行するときでもある。