やっと入院までたどりつきました。


これから入院生活についてしっかりと

書き記したいと思います✊


のつもりでしたが、

忘れてる、、、

激しく忘れてる、、、


確か眠れないまま朝になり、

6時起床。

うつらうつらしていたらナースが回ってきて

バイタルを計測。


そうだ、7:30頃、


「○○さーん、失礼しまーす」

と言ってカーテンを開けたのが、


5人組のジュニア、、、😵


若い男性の先生方が、

ニコニコして寝ぼけたおばさんを訪問してる😰

急いで正座に。


「いかがですかー?(ニコニコ)」

話すのは1人。あとの4人はニコニコ係。


「あ、特に何も💦元気です💦」


「そうですかー、明日手術頑張りましょうねー(ニコニコ)」


「はい、よろしくお願いします」


カーテン シャッ(閉める)


突然のジュニアの襲来にいたたまれないおばが1人。


普段の生活で、2.30台の男性グループって、

会わないからなー。

免疫なさすぎ。


ただ嬉しいことに、ニコニコ係の中に、

以前休日診療でお世話になった優しいイケメン先生を発見。


これがチームってやつなのか。


なんて思っていると、また

「○○さーん、おはようございます」

と男性の声。


今度はジュニア➕10歳?20歳くらいの主治医の先生。


でも、外来でお会いしてた時に比べて

笑顔あり、雰囲気が全然違う。

断然、病棟の先生の方がいいわー。


外来は違う大変さがあるのね。


主治医の先生からも明日の手術を頑張りましょうとの言葉をいただき、

改めて、手術前日を実感。


その後は朝食。


その後に診察。これは初めて見る若めの先生。だったかな?

予定通り手術ができるとのこと。


その後は、管理栄養士の先生、薬剤師の先生、麻酔科の先生などから説明を受けることがあり、

ナースからは、これからの予定を説明いただき、

おまけに、咳をしていたことから、2回にわたってコロナの検査を受けました。


2日目にコロナの検査してもなあ、、、


咳もだいぶ減ってきました。

手術に間に合いそう。


確か?

昼食から五分粥になり、

夜は食べたっけ?

もう忘れてる。


20時までは好きなものをなんでも飲んでいいけど、

それ以降は指定された飲み物だけと言われました。


指定された飲み物は、

OSIと何かもう一つ✖️3。

なるべく明日の朝、手術の3時間前までに

飲み切るようにとのことでした。


苦手な人もいるとのことでしたが、

私は全然大丈夫で、

500ミリ✖️3本、75ミリ✖️3本は

美味しくいただきました。


海の上のダイヤモンドは見終わり、

アンメットを見始めました。


そうそう、17時過ぎにまた、


ジュニアの先生方(たぶん若干のメンバー変更ありだが、よくわからない)と主治医の訪問がありました。


先生たちの勤務時間、どうなってるんだろ。

働き過ぎじゃないか?


そんな2日目でした。


そうそう、2日目に同室に入院されてきた方、

カーテン越しの会話より、

同じ主治医で以前手術をし、

その時から排尿に困難を抱えていること、

その件について家族が先生に物申したい、

その他、先生の落ち度ではないかというような


これから手術に臨む身には

怖い話をされていて、、、


怖かったです


通路側のお二人は、今日も辛そう。

抗がん剤の入院なのかな


色々な患者さんの思い、


4人部屋それぞれの物語、

自分だけ元気で、なんだか,申し訳ないような。


それが病院全体、


やっぱり病院、医師、ナース、医療関係の方、


大変なお仕事すぎる。