いつものお正月は家族旅行。


今年はどうにも気持ちが落ち着かないのと、

いつなんどき、あの大出血が起こるかと思うと、

どこにも行く気にならず。


夫のみ一人旅。


私は娘とゆっくり過ごしました。

特記することとしては、

はたらく細胞を見に行った、

駅前の温泉に行った、

近所の初詣に行った、

くらいかな。


待ちに待った年始明け1/6。

クリニックに伺うと、1/7にA病院の予約が入ったとのこと。


想像し得る最速の予約で、

一気にスタートライン手前にたてました!

あの年末のファックスのおかげです。

先生ありがとう。


ただ、ずっと気になっていたことを質問。

責めるつもりはなく、自分が納得をしたかったから。


「検査結果は私からご連絡をして聞くべきでしたか?」


先生は、

急に目を合わせずに、

「しっかりとした結果を伝えたかったから

時間がかかったの」

とのこと。


いや、結果の用紙に書いてある日付は、

最初にクリニックに行って検査を受けた

次の日とその次の日だったのにな、、、


と心の中で思いました。


精検後のシステムがどうなっているのか

わかりませんが、

もし次に同じような患者が来たら、

できるだけ早くに伝えてあげてほしいな

と願いました。