のんびり屋の風車たちを見てごらん
ゆっくりと回っている
大理石の谷のような
空を切り裂いて行く
俺の身体の周りをほこりが
渦になって回っているのが見えるかい
風と共に動いて行く
さよならのハイウェイを下って行く

寂しい夜に一人立ちつくす
銀色の月明かりの下
想い出の地図をたどりながら
道を探っている
寂しい夜に一人立ちつくす
銀色の月明かりの下
意外な目的地にたどり着く
それが運命

僕の頭をめぐる想いを数えてごらん
ため息で繋ぐ会話
昔のように、寂しさが
波のように押し寄せてくる
君の姿が
瞼を閉じると見えてくる
静かに話しかけながら
まわっている

もう行かなければ
忘れて、進んで行かなければ

モンキーズの中でもマイク・ネスミスのファンだった。彼のソロアルバムのレコードはどのメンバーのソロレコードよりも楽しみだった。シルバー・ムーンを初めて聴いたとき、モンキーズのどの曲よりもカントリーミュージック色が強い彼らしいサウンドになっていると感じた。
そういえばファルセットという言葉もこの曲がきっかけで覚えたようなものだ。
カントリー&ウエスタンという音楽も、ペダルスティールの音色もこのとき初めて耳にした。
モンキーズはアイドルであり作られたグループであるという汚名をマイクはそのソングライティングの才能ですべて払拭できた。モンキーズの頃からの曲作り、またこのソロファーストナショナルバンドの曲で彼は一人のアーティストとして大きく成長している。
マイクのソングライターとしての才能はやはり並のものではない。と彼の曲を聴くたびそう思う。彼がニューモンキーズに参加しなかったのもモンキーズには彼のやろうとすることは既になく、彼の目は全く別の可能性へ向けられていたのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=lb_07EyAbHs




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遥か空に旅客機 音もなく

公団の屋根の上 どこへ行く

誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
バイパスの澄んだ空気と 僕の町

泣かないでダーリン
ほら月明かりが
長い夜に寝付けない二人の額をなでて

まるで僕はエイリアンズ
禁断の実ほおばっては
月の裏を夢見て
君が好きだよエイリアンズ
この星のこの僻地で
魔法をかけて見せるさ いいかい

どこかで不揃いな
遠吠えああ
仮面のようなスポーツカーが火を吹いた
笑っておくれダーリン ほら素晴らしい夜に
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで

まるで僕はエイリアンズ 街頭にそって歩けば
ごらん 新世界のようさ 君が好きだよエイリアンズ
無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか

スティーリー・ダンという洋楽のデュオグループが好きでずっと聴いてきた。
そんなスティーリーダン好きの友人から薦められたキリンジ、日本のスティーリーダンと思って
いつも楽しんで聴いている。スティーリーダンを聴いたあとキリンジの曲を聴いても全く遜色ない。スティーリーダン好きのツボを的確に?ついてくる。不思議な魅力・・・。

夕暮れ「エイリアンズ」を聴くと意味もなく無性に切なくなり泣きたくなる。
抽象的で意味がわかりにくい歌詞も魅力だ。
夕焼けにそまった美しい風景をみると無性に切なくなる。
そんな感情と似たような感情になる。
http://www.youtube.com/watch?v=AwxNaRixAUk
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人生を振り返ってみれば
くやし涙を流したことも何度かあった
くりかえし自分に言い聞かせた。
今度こそは勝ってやると

けれど新たな戦いにもまた負けそうだ
二度も負けて 最初からやり直しとは
愚か者のすること

諦めるのが身のためなのか
またもや愛のTKO
諦めるのが身のためなのか(君はどう思う?)
もうやめようかな ベイビー
勝負はまたもや愛のTKO勝ち

愛を思い通りにしようとして
逆に愛に操られた
理性も時間の感覚も失い
気は変わるからだ

2度も負けた男のあちこちについた
打ち腫れやあざをみてくれよ
頑張ってみたところで 信じる気持ちは失われた
今度はまた悲しい結末だ

「アワ・カインド・オブ・ソウル」、このアルバムを聴くたびにホール&オーツの原点とはここか。
と改めて感じざるおえない。名曲「キッス・オン・マイ・リスト」も「プライベート・アイズ」
「アイキャント・ゴーフォーザット」「マンイーター」もここから生まれたんだ。
勿論ホール&オーツは天才であり孤高のアーティストだがただ何の手ほどきもなく曲が湯水の如く沸いたのでなく数々のソウルミュージックの影響を多分に受けそこから自分たち独自の音楽を
生み出していったのである。そんな事を思い浮かべながらこのアルバムを聴いていると遠い存在であった彼らが少しばかり身近に感じられた。
この「ラブ・TKO」はダリルの大好きなとってもお洒落でかっこいー曲。
テディ・ペンダー・グラスの1981年のヒット曲。
http://www.youtube.com/watch?v=rV9VuPkIIv4





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