Rael Maitreya

 

Nobby Raelian動画訳

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英国とフランスが、中東とアフリカの大部分を分割した


 ジェフリー・サックス教授
「
世界中のあらゆる問題をさかのぼっていくと、英国に行き着きます。パキスタンでも、インドでもそうです。中国でもそうです。中東全域でも同じです。
そして、ここキプロスでもそうなのです。なぜなら、英国は200年にわたって世界で最も強大な帝国であり、至るところに紛争の火種を残していったからです。

 

皆さんもご存じのように、今、パレスチナでは悲惨な事態が起きています。その原因の一つは、1915年から1917年にかけて、英国が同じ領土を三つの異なる集団に約束したことにあります。
まず、マクマホン書簡で、英国はアラブ人にその土地を約束しました。『トルコと戦うために私たちと共に戦えば、その土地はあなた方のものになります』と。
ところが、その後、英国はフランスとサイクス・ピコ協定の交渉を行い、フランスに対して『その土地はあなた方のものです』と言ったのです。

 

そして1917年には、バルフォア宣言によって、今度はそこをユダヤ人の民族的郷土とすると宣言しました。


つまり、英国は自分たちのものですらない土地を、三度にわたって約束したのです。私に言わせれば、英国はずいぶん厚かましいことをしたものです。
そして今、私たちは、こうしたすべてのもつれを解きほぐさなければなりません。しかし、そもそも問題の発端は、まさにここにあるのです」

 

サックス教授が大きな声で話しています。英語。