仕事もお金もない世界のための楽園主義 | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ
社会的に有用でないものは、すべて重要です。---ラエル | ラエリアン・ムーブメント:"前の”アジア大陸代表のブログ
Rael Maitreya
Koichi Raelian
訳
「私は、『働くな』と言っているのではありません。
しかし、仕事というのは人生の最小限の部分です。
何もせず、ただ静かなエネルギーの池のように存在している状態こそが、『生きること』の最大の状態なのです。
なぜなら、その静かな池から、美しいものはすべて生まれてくるからです。
『人生の目的は、ただ一つの目的のためだけにあるのではありません。
目的は、生き延びるためには必要です。
しかし、生き延びることと、生きることは同じではありません。
生きるためには、歌が必要です。踊りが必要です。愛が必要です。平和が必要です。
花は、存在というものが、色彩と香りに満ちあふれ、それを惜しみなく分かち与え続けていることを示しています。
花のない世界、詩のない世界、音楽のない世界、絵画のない世界。そんな世界には、生きる価値などないでしょう。
しかし何世紀もの間、人類の上には、間違った人々が君臨してきました。
マハトマ・ガンジーのアシュラムでは、バラを植えることが許されていませんでした。
花壇にさえ、小麦が植えられていました。なぜなら、小麦には目的があるからです。
バラには、何の目的もありません。マハトマ・ガンジーは、商人のような思考を持っていたのです。
イエスはこう言っています。
『人はパンだけで生きることはできない。何かもっと別のものが必要なのだ。』
もちろん、彼が言っているのは、神が必要だということなのでしょう。
しかし、あなたが一輪のバラの花さえ楽しむことができないのなら、神はあなたから、とても遠いところにいます。
考えたことがありますか?
神には、どんな目的があるのでしょう?
神に、何か役に立つことがあるのでしょうか?
たとえ神を見つけたとして、あなたは神をどうするつもりですか?
居間に飾るのでしょうか?
人生には、生き延びるための仕事が必要です。
そして、祝うためには、静けさが必要です。歌が必要です。音楽が必要です。
それらは、より高次の価値なのです。
あなたは、それらのために生きたいと思う。
仕事は、あなたが生き延びるためにある。
しかし、あなたが生き延びたいと思うのは、そこにバラがあるからです。
歌があるからです。瞑想があるからです。
そして、まだ知られていない、探究する価値のある世界が、あなたを待っているからです。
だから私は、『働くな』と言っているのではありません。
仕事は、人生の最小限の部分です。
そして、何もせず、ただ静かなエネルギーの池として存在している状態こそが、『生きること』の最大の状態なのです。
なぜなら、その静かな池から、美しいものはすべて生まれてくるからです。」
— Osho
『The Rebellious Spirit #22』
Osho Screen Photo: Rajiv Singh
