Rael Maitreya
Koichi Raelian
訳
バブ・エル・マンデブ海峡が「公式に」フーシ派の支配下に入った
アンサール・アッラーの高官、モハメド・アル=ブカイティ氏がロシアのテレビ局でこう述べた。
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米海軍長官のフン・カオ氏はインタビューで次のように述べた。
「イランは文字通りバーレーンを荒廃させた。
もはや米海軍の艦艇が寄港できる場所はどこにもない。
現在、作業部会がバーレーンにある米海軍基地の撤退の可能性を検討している。」
サウジアラビアのテレビ局「アル・ハダス」も、バブ・エル・マンデブ海峡の中心に位置する戦略的要衝であるペリム島が、アンサール・アッラーの支配下に入ったことを認めた。
フーシ派によるペリム島の占領がもたらす直接的な影響は甚大である。ジブチにある米軍の主要基地であるレモニエ基地は、今や至近距離からの砲撃や嫌がらせ作戦に直接さらされる事態となった。
米国、イスラエル、サウジアラビア、アラブ首長国連邦の海軍活動や商業活動を守る上で不可欠なこの軍事拠点の地位は、こうして一変した。
これまで、レモニエ基地は後方支援地域と見なされていた。しかし、米軍の軍事体制におけるこの主要施設は、今や対立線のすぐ近くに位置する前哨基地となった。
ペリム島を越えて、フーシ派部隊の展開・集結・待機地域は、主に港湾都市モカ周辺に形成されているようだ。
レモニエ基地は、バーレーンにある米第5艦隊の施設がそうであったように、まもなく強い作戦上の圧力にさらされ、さらには部分的に機能停止状態に追い込まれる可能性もある。
ペリム島とバブ・エル・マンデブ海峡の支配は、戦略上極めて重大な転換点となる。
この全長約20キロメートルの海峡は、紅海、スエズ運河、アデン湾、インド洋を結ぶ重要な玄関口の一つである。


