Rael Maitreya

Nobby Raelian動画訳

 

電気自動車よりディーゼル車のほうが安い? 実際の走行コストを比較

 

 Joinsteer

もし私が、ディーゼル車で走るほうが、電気自動車で走るよりも費用が半分で済むと言ったら、どう思いますか?

 電気自動車は“最もお得な選択肢”として売り込まれてきました。『満充電しても0ユーロ』などと言われますが、そんなのはまったくの嘘です

 

実際には、昔ながらの優秀なディーゼル車で走るほうが、今でも電気自動車より安く済みます。みんな、ものすごく安い数字ばかりを持ち出します。たとえばEDF(フランス電力)の、1kWhあたり12セント(約22円)という安い料金で車を充電できる、というような数字です。

しかし実際には、そんなケースばかりではありません。フランスでは、充電料金の平均は1kWhあたり70セント(約130円)です。テスラのバッテリー容量は100kWhです。

つまり、バッテリーを充電するのに70ユーロ(約1万3,000円)かかるということです。しかも、さらに高くなる場合もあります。高速道路の充電ネットワークでは、1kWhあたり1.15ユーロ(約214円)にまで上がることがあります。

現実には、毎日、自宅だけで車を充電するわけではありません。充電は、言われているほど安くはないのです。それに、走れる距離も非常に短い。

 

テスラなら、実際の走行距離は300km程度です。一方、昔ながらの立派なゴルフTDIなら、50リットル満タンにして、たとえ1リットル2ユーロでも100ユーロ(約1万8,600円)です。それで1000km走れます。

ですから、事実だけを見れば、ディーゼル車で走るほうが、電気自動車で走るよりも費用は半分で済むのです。

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▼投稿者コメント

電気自動車は、これまで「最も安く済む選択肢」としてよく売り込まれてきました。しかし実際のところ、費用は何よりも、あなたがどのような走り方をするかによって変わります。

自宅で割安な料金プランを使って充電できるのであれば、電気自動車は経済的になり得ます。一方、高速道路や一部の急速充電器を利用すると、料金はあっという間に高くなることがあります。

それに対してディーゼル車には、依然として大きな利点があります。それは航続距離の長さと、満タンにすれば長距離を走れるという点です。

ですから、車を選ぶ前には、公表されている数字だけを鵜呑みにするのではなく、自分が実際にどのような使い方をするのかを確認したほうがよいでしょう。

 

フランス語の短い動画

https://www.facebook.com/reel/1514405434038538