Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
雲の中で起きている、雨粒誕生の物語
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あなたは、水は蒸発して上昇し、雨となって再び地上に降り注ぐと教えられてきました。しかし、それだけでは不完全です。
なぜなら、雨粒は、それだけでは形成されないからです。
すべては、太陽が海を温めるところから始まります。
水は目に見えない水蒸気となって上昇します。
しかし、上空では空気が冷たくなり、水蒸気を保持できなくなります。
そこで水蒸気は冷やされ、再び液体にならなければなりません。これが凝結です。
ところが、ここに一つ問題があります。
水蒸気が水滴になるためには、顕微鏡でしか見えないほど小さな足場が必要なのです。
何もない空の中では、水蒸気には付着するものがありません。
その足場となるのが、ほこり、塩、煙、花粉などのごく小さな粒子です。
これらは「凝結核」と呼ばれます。
凝結核がなければ、水滴は一滴も生まれることができません。
水蒸気はこれらの粒子の周りに凝結し、空中に浮かぶほど小さな無数の微小な水滴を形成します。これが雲です。
雲は煙ではありません。ほこりの粒子に付着した、何十億もの水滴の集まりです。
雲は数百トンもの重さになることがありますが、それでも空に浮かんでいます。
雨になるためには、これらの小さな水滴がさらに大きくならなければなりません。
水滴同士が衝突して合体していくのです。
雨の一粒は、およそ100万個の微小な水滴からできています。
さらに、気温が氷点下になる雲の上部では、氷の結晶が形成され、大きくなりながら落下します。そして、より暖かい空気の層を通過する際に溶け、水滴になります。
実際には、夏であっても、雨の多くは上空で雪として始まっています。 一滴一滴の雨には、それぞれの物語があるのです。
フランス語の短い動画
https://facebook.com/reel/958365817250251
