Rael Maitreya

 

 

 

Nobby Raelian

動画訳

 

ジェフリー・サックスが暴く、ロシア・イラン・中国を破壊する米国の計画

 

  Geo World News 

 

【動画要約】  

ジェフリー・サックス教授: これは、まさに破局への道です。

誰もが戦争を好み、平和には誰も関心を示していません。 

トランプは、電話一本でウクライナ戦争を終わらせる、外交によって和平を実現すると語っていました。しかし、その裏ではCIAとパランティアが、ロシア領深部への無人機攻撃やミサイル攻撃を大規模に拡大し、重要インフラを標的にする計画を進めていました。

 

パランティア・テクノロジーズは、2003年に設立されたアメリカのデータ解析・AIプラットフォーム企業です。 創業初期から米国の情報機関向けに、対テロ捜査や作戦支援のためのソフトウェアを開発してきました。 一般的なSaaS企業と違うのは、最初から「失敗できない現場」で使われるソフトウェアとして成長してきた点です。

 

表向きは交渉、裏側では戦争の激化ですトランプも結局、従来の戦争戦略から離れてはいなかったのです

 

 パランティアは、今や米国の戦争機構の中核にあります

同社のAIシステム「メイヴン」はウクライナで標的を選定し、無人機戦争を支えています。つまり、これは本質的に米国が指揮する戦争であり、そこで命を失うのはウクライナ人で、焼き尽くされるのはウクライナの国土です。 

 

しかし、この政策はトランプ個人から始まったものではありません。ソ連崩壊後の1991年以来、米国は35年にわたってロシアを弱体化させ、分裂させ、屈服させようとしてきました。その目的は安全保障ではなく、ユーラシアにおける米国の覇権です

 

 政治家にとって、現代の戦争はまるでビデオゲームです。

自分たちは安全な場所にいて、戦場に立つことはありません。

戦費は増税ではなく借金で賄われ、作戦はCIAによって秘密裏に行われます。

国民にも議会にも説明せず、責任も問われない。そのため、戦争を止める力がほとんど働かないのです。 

 

そして最大の推進者は、軍産複合体とシリコンバレーです

彼らにとってウクライナ、ガザ、イランは、AI兵器や無人機を実戦環境で試験し、改良するための巨大な実験場になっています

 

人々の死や都市の破壊さえ、新しい兵器技術を進歩させる機会として扱われているのです。 ウクライナ人の多くは、たとえ譲歩を伴っても戦争を終わらせたいと望んでいます。米国や欧州の国民も戦争の継続を望んでいません。しかし、誰も彼らの意思を尋ねません。

 

政治家、情報機関、兵器企業が、自分たちの都合で戦争を続けています。 

この構想は、ズビグネフ・ブレジンスキーが1997年の著書『グランド・チェスボード』で明確に示していました。米国の覇権を維持するためには、ロシア、中国、イランというユーラシアの主要国を弱体化させなければならない

 

そのために利用されるのが「地政学的な要衝国」です。 

 

ロシアに対してはウクライナ、

イランに対してはイラク人やクルド人、

東アジアでは米国の同盟国や代理勢力が使われます。

 

こうした国々は、米国にとってそれ自体が重要なのではありません。

大国を消耗させるための駒として利用され、目的を果たせば見捨てられるのです。

 

 ブレジンスキーは、ウクライナを米国側に取り込めば、ロシアは大国ではなくなると考えました。イランを支配すれば、中東のエネルギー資源とカスピ海地域を支配できると考えました。西のロシア、東の中国、南のイラン――この三つが米国の覇権戦略における主要な敵とされてきたのです。 

 

クリントン、ブッシュ、オバマ、トランプ、バイデン、そして再びトランプ。政権が替わっても政策はほとんど変わりません。これは共和党と民主党の問題ではなく、ワシントン全体に染みついた「米国は世界を支配しなければならない」という思考なのです

 

 ソ連が崩壊したとき、ロシアは平和と経済再建を望んでいました。世界には、何世代にもわたる平和を築く歴史的な機会がありました。しかし米国政府は、ロシア経済を支援する提案を拒否しました。米国が求めていたのは平和ではなく、ロシアが二度と立ち直れない状態と、米国の一極支配だったからです。 

しかし、米国の決定的な誤算は、自らが経済的にも技術的にも永遠に無敵だと信じたことです。中国は台頭し、イランも米国が想像していたような脆弱な国家ではありません。イランは高度な技術力を持ち、何十年にもわたって米国との戦争に備えてきました。 それでも米国は敗北や後退を認めることができません。覇権とは、実際の力だけでなく、「米国は決して負けない」という幻想によって支えられているからです。そのため、現実がどうであろうと「われわれは勝っている」と宣言し続け、さらに多くの戦争へと突き進みます。 

 

安全であるだけでは足りない。繁栄するだけでも足りない。世界を支配しなければならない――これが米国の覇権思想です

 

 しかし、ロシアも、中国も、イランも、米国に支配されることを望んでいません。そして世界の大多数も、米国による支配を望んではいないのです。

 

英語の短い動画

https://facebook.com/reel/906545678519736