2026年6月26日

「侵略者」たる移民たちが、暴力によってフランス人に対して力を誇示し続けている
Immigrant-invaders Continue to Assert Power Through Violence Over the Ethnic French People – Paul Craig Roberts

 

ポール・クレイグ・ロバーツ

フランス人の17歳の少年が、黒人移民の「侵略者」集団に殴打され、死亡した。少年は政府や両親から、移民という「侵略者」がもたらす危険について警告を受けていなかったようだ。そうした警告は、反フランス的な多文化主義や国境開放政策を掲げる政府や、洗脳されたフランス国民の考え方とは相容れないものだからである。

フランスの有力政党を率いる穏健派政治家マリーヌ・ル・ペン氏は、唯一正当な反応を示した。彼女は、フランス国民が「もはや過小評価や矮小化、隠蔽などできない日常的な野蛮行為」に直面していると述べたのだ。さらに彼女は、来年の大統領選挙で自身の党である「国民連合(RN)」が勝利すれば、「この残虐行為や耐え難い極度の暴力に対するイデオロギー的な盲目さ」に終止符を打つことになると付け加えた。



移民という「侵略者」からの脅威を認めたことで、ル・ペン氏は、この事件を報じたロシアのジャーナリストたちによってさえ、即座に「右翼」のレッテルを貼られた

( https://www.rt.com/news/642116-france-teenager-deadly-beating/ )。

 

フランス国民は数十年にわたり「自分たちは人種差別主義者である」という教化と洗脳を受けてきたため、非白人の移民に対する不満を口にすることは、人種差別や、場合によってはヘイトクライム(憎悪犯罪)の証拠とみなされるようになってしまった。フランス国民は自己不信に陥り、「国民連合」による政権を選び出すことで自らを守る能力を失っている。

フランス人は、イギリス人やアメリカ人と同様、道を見失った国民である。これら3つの国はいずれも警告を受けていた――イギリスはイーノック・パウエルに、フランスはジャン・ラスパイユに、そしてアメリカはウィルモット・ロバートソンに――しかし、その警告は功を奏さなかった。