Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

 

瓶の中の脳がゲームを学習/実験室で「意識」は作れるのか?  

 

Tu le savais pas? 

 

これからお見せする内容に、心の準備ができている人は誰もいないでしょう。 

 

もし人間の意識を実験室で作り出せるとしたら?

 

 科学者たちは、とんでもないことを成し遂げましたのです。これはSFではありません。 彼らは瓶の中で人間の脳を培養することに成功しました。より正確には、ヒトの幹細胞から作られた「脳オルガノイド」です。 

 

そして、知っていますか? 彼らはこの脳をコンピューターに接続しました。そうです。本物の有機的な脳を機械につないだのです。 

そして、この脳が何をしたと思いますか?

 何の指示もなしに、自力でビデオゲーム『Pong』の遊び方を学んだのです。

あなたは、自分が歩くことを覚えたときのことを覚えていますか? まあ、それと同じです。

 

ただし、ここでは有機的な脳が、反応し、適応しながら学習しているのです。 最もすごいのは、『Pong』をわずか10回か15回のやり取りで学んだことです

一方で、従来型のAIなら通常は、そのゲームを理解し始めるまでに5,000回の試行が必要になります。それに加えて、消費するエネルギーもはるかに少ないのです。つまり、従来のAIよりも速く、より省エネルギーな方法で学習するということです。

 

 しかし当然ながら、これは本当の倫理的問題を投げかけます。

一部の研究者たちは、いくつかのオルガノイドが意識の兆候を示していることを認め始めています。それは本当にぞっとすることです。なぜなら、話はそこで終わらないからです。 彼らは、この脳を物理的なロボット、ある種のサイボーグにまで組み込みました。実際に起きていることは、脳がロボットを制御し、そのロボットが感覚情報にリアルタイムで反応し、周囲で起きているすべてに反応するということです。 

 

ミニ脳が仮想の蝶を制御する実験もあります。その脳は、蝶が感じるものを感じます。しかも、その蝶は羽ばたきますが、もともとそのためにプログラムされていたわけではありません。これはただただ魅力的です。 

 

そして、少し奇妙になってくるのは、こうしたミニ脳上のサーバースペースを借りることができるという点です。

 

これらすべてが証明し得るのは、シミュレーション理論です。なぜなら、もし私たちが仮想現実を作ることができ、シミュレーションの中で蝶が感じるものを有機的な脳に感じさせることができるのなら、なぜ私たち自身がすでにシミュレーションの中にいないと言えるのでしょうか? 想像してみてください。私たちはもしかすると、瓶の中の有機的な脳であり、知らないまま仮想現実に接続されているのかもしれません。 あなたは、彼らが本当に意識を持っていると思いますか?

 

 ----- 出典: 米国国立医学図書館:ヒト脳オルガノイドと意識――諸刃の剣 Futura Sciences:人工ミニ脳が、未熟児に近い電気活動を示した Futura Sciences:ヒトのニューロンが『Pong』のプレイを学習した! Génétique:オルガノイド――研究への有望な道か、それとも倫理的な崖か? 

 

フランス語の短い動画

https://facebook.com/reel/3063871717150645

 

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