Rael Maitreya
Nobby Raelian
訳
「人は、何百万、何千万ものことを知っているかもしれません。全世界を知っているかもしれません。しかし、“知る者”を知らなければ、その人は無知なのです。」
Osho
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「知識には二種類あります。
対象についての知識と、主体についての知識です。
知られるものについての知識と、知る者についての知識です。
そして人は、何百万、何千万ものことを知っているかもしれません。全世界を知っているかもしれません。
しかし、知る者を知らなければ、その人は無知なのです。
教育を受けているかもしれません。
しかし、賢明ではありません。
望むだけ多くの情報や知識を吸収しているかもしれません。しかし、人を賢明にする根本的な要素が欠けています。
その人は、自分自身に気づいていないのです。
ウパニシャッドには、美しい物語があります。
若者シュヴェータケートゥが、師のもとから家に戻ってきました。彼はすべての試験に合格しました。しかも、非常に優秀な成績で合格したのです。
彼は、師が教えられることをすべて吸収していました。そのため、彼はとても思い上がっていました。
父の家に入ると、父がシュヴェータケートゥに最初に尋ねたことは、こうでした。
『お前は知識で満ちているように見える。そして、その知識がお前をひどく思い上がらせている。
私がお前に尋ねたいことは、一つだけだ。
すべてを知るものを、お前は知るようになったのか?
それによってすべてが知られる、そのものを、お前は知るようになったのか?
お前は自分自身を知るようになったのか?』
シュヴェータケートゥは言いました。
『でも、学校にはその授業はありませんでしたし、師もそれについては一言も言いませんでした。私は、学ぶべきものをすべて暗記しました。何でも好きなことを私に尋ねてください。私は答えます。でも、なぜそのような奇妙な質問をするのですか? そのようなことは一度も語られませんでした!』
父は言いました。
『それなら、戻りなさい。そして、それによってすべてが知られ、それなしには何一つ本当には知られない、そのものを知るまでは、戻ってきてはならない。まず、自分自身を知るのだ。』と。」
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