Rael Maitreya

 

 

Nobby Raelian

動画訳

 

精神疾患の流行が起きているのではありません。精神医学の流行が起きているのです……。

 

『化学的不均衡』という考え方は、その不均衡を回復させる薬を与えればよいという発想と非常によくかみ合います。

しかしそれは物語です。神話です。寓話なのです。」

 

 ~ トーマス・サズ博士/精神医学教授、市民人権擁護委員会(CCHR)共同創設者 

 

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トーマス・サズ博士 「まず、ある状態を病気と呼び、病気として扱い、そのための処方箋を書くには、『精神障害の診断と統計マニュアル』に診断名が載っていなければなりません。 

 

私が医学部にいた頃、そのマニュアルには6つか7つの項目しかありませんでした。ところが今では300以上あります。つまり、精神医学だけで、過去60年間に294もの病気が新たに発見されたと言いたいのでしょうか? そんなものは冗談です。 

 

私たちが直面しているのは精神医学の流行です精神疾患の流行ではありません。精神医学の流行なのです。 

 

食べ過ぎれば病気です。依存症です。

タバコを吸い過ぎれば病気です。

不幸過ぎれば病気です。

痩せ過ぎれば病気です。

太り過ぎれば病気です。

セックスが少な過ぎれば病気です。

セックスが多過ぎれば病気です。 

自由意志は存在しない。すべては化学物質のせいだということになります

 

自己規律も自己制御も存在しないことになります。

『化学的不均衡』という考え方は、その不均衡を回復する薬を与えればよいという発想と非常によく適合します。しかし、それは物語であり、神話であり、寓話です。そして現在のアメリカでは、それが私たちの出発点になっています。

 

子供が期待どおりの成績を上げない、あるいは期待どおりに振る舞わない。すると、その子には責任がないことになります。そして、ある“化学主義者”が化学物質を与えるのです。

 

テレビを見れば、毎日のように『これは精神疾患だ』『あれも精神疾患だ』と聞かされます。そしてゾロフト(抗うつ薬“セルトラリン”の商品名)の広告が流れます。

 

ビールの広告はできないのに、ゾロフトの広告はできるのです。 これは精神医学だけの問題ではありません。文化全体の精神医学化なのです。 

 

では、より有害なのは何でしょうか? ゾロフトでしょうか、それともビールでしょうか? 以上です。議論は終わりです。 

 

こうした概念には内在する矛盾があまりにも多く、どのような検証にも耐えられません。

 

今日に至るまで、誰かの脳内に化学的不均衡が存在することを測定し、実証し、それを示す検査を作り上げた者は一人もいません。それが事実です。

 

精神科医たちは、人と人との触れ合いからますます遠ざかっています。そして彼らはますます“医師を装う者”になっています。

 

医師であるかのように話し、振る舞い、装っています。彼らは診断や治療、脳について語ります。しかし、そのような事柄について彼らは何も知りません。まったくのゼロです

 

 これは科学ではありません。政治であり、経済です。それが精神医学です。政治と経済。行動の統制です。科学ではありません。医学でもありません。あまりにも巨大な問題であり、人の理解を超えるほどなのです。」

 

英語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1611953563349966