Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
クォーク/物質を構成する最小の要素
5 Sigma
かつて人々は、原子こそが物質を構成する最小の単位だと考えていました。
しかし20世紀初頭、原子は原子核と電子から構成されていることが発見されました。
そして、その原子核自体も陽子と中性子を含んでいることが分かりました。
さらに1960年代になると、物理学者たちはその先へと進みました。彼らは、陽子や中性子もまた、さらに小さな粒子である「クォーク」からできていることを発見したのです。
クォークには6種類あり、「フレーバー」と呼ばれています。アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトムです。
それぞれのクォークは分数の電荷を持っています。
たとえばアップクォークの電荷はプラス3分の2、
ダウンクォークの電荷はマイナス3分の1です。
私たちの身の回りにあるほとんどすべての通常の物質は、このアップとダウンという2種類のフレーバーから構成されています。
たとえば陽子は2個のアップクォークと1個のダウンクォークでできており、電荷はプラス1になります。
中性子は1個のアップクォークと2個のダウンクォークでできているため、電荷は0になります。
残りの4種類のフレーバーは不安定で、ほんの一瞬のうちに崩壊してしまいます。
クォーク同士を結びつけているのは強い相互作用であり、「グルーオン」と呼ばれる粒子によって媒介されています。この力には非常に特徴的な性質があります。2つのクォークを引き離そうとすればするほど、その力は強く抵抗するのです。そのため、孤立したクォークは自然界には存在できません。
これを「クォークの閉じ込め」と呼びます。
一方で電子はクォークからできていません。
電子は、現在知られている限り内部構造を持たない真の素粒子であり、「レプトン」と呼ばれる別の粒子群に属しています。
ボソン、クォーク、レプトンは、標準模型を構成する3つの粒子群です。
標準模型とは、現在知られているすべての素粒子を体系的に記述する理論的枠組みのことです。
フランス語の短い動画
https://facebook.com/reel/2145190002995416
It was long believed that
