マイトレーヤ II
~その教えの真髄~
マイトレーヤ・ラエル著
習慣の危険性
68 a.H. アフター・ヒロシマ2014年2月 沖縄
テレパシー・コンタクトの時に何を言えばよいかわからないなら、ただ歌ってください。
テレパシー・コンタクトを試みるたびに、毎回違うものにしなければなりません。いつも「深く呼吸をする、リラックスする、エロヒムについて考える」という同じパターンに従ってはいけません。そうでなければ、それは習慣になってしまいます。
習慣は意識ではありません。
テレパシー・コンタクトをするときは、常に新しい方法を創り出し、いつも驚きと意識を保つようにしてください。
あなたが赤ちゃんだった頃、小さな子供だった頃は、あらゆるものに驚いていました。自分の手にさえ驚いていたのです。
今では、おそらく自分の手を見ることはほとんどないでしょう。見ても、たまに少し見るくらいかもしれません。
でも、それは美しいのです。
あなたの手に驚いてください。あなたの手を見てください。それは驚くほど美しく、そしてあなた自身のものです。
この美しい道具によって、あなたは愛を与えることができます。瞑想することもできます。
私は毎朝、自分の手を見て、それを持っているという特権に感謝しています。
手を持たない人々もいるのです。
ほとんどすべての宗教において、人々は手を使ってつながりを感じています。例えばキリスト教徒や仏教徒が祈りの際に手を合わせるようにです。
また、手のひらを空に向けて差し出す人々もいます。
手はとても重要なのです。
あなたは手だけでなく、自分の顔にも驚かなければなりません。
あなたの顔もまた驚くべきものです。
自分の顔を見てください。毎朝、それは違っています。そして私たちが年を重ねたとしても、毎朝、私たちの顔はより美しく、より輝きを増していくのです。
若い人たちは可愛らしいですが、その意識のレベルはまだ非常に低いのです。
私たちは年を重ねるほどに成長します。
身体の成長は25歳頃で止まりますが、意識は永遠に成長し続けます。
70歳や80歳になっても、エロヒムと比べれば、私たちはまだ小さな赤ちゃんのようなものです。
この意識は、蓮の花のように永遠に成長し続けるでしょう。
だからこそ永遠の生命は美しいのです。
もし私たちの脳が永遠に同じままだったなら、永遠の生命は退屈なものになってしまうでしょう。
同じ脳のままで2万年生きるなど、気が狂ってしまいます。
しかし私たちには、この意識を永遠に高め続ける力があります。
朝、鏡の中の自分を見るときは、注意深く見てください。
たるみやしわのある肌を見るのではなく、あなたの目を見てください。そこには成長し続ける意識が見えるでしょう。
そうすれば、年を取ることを恐れなくなります。
身体は老いていきます。しかし目は永遠に若くなっていくのです。
私は祖母のことを覚えています。祖母はとても高齢でしたが、本当に素晴らしい女性でした。
年を重ねれば重ねるほど、その目はますます若々しく見えました。
祖母は99歳で亡くなりましたが、その目はいつもとても輝いていて、年を追うごとにさらに輝きを増していました。
そのことに驚いてください。
毎日、自分の手の美しさ、身体の美しさ、そして性器の美しさを見てください。
どの部分も本当に美しいのです。
驚いてください。
私たちの人生には大きな危険があります。
それは習慣です。
習慣は超意識を殺してしまいます。
新しい車を買ったとき、あなたはそのすべての部分を驚きながら眺めます。しかし6か月後、あるいは1年後には、もうそれを見なくなります。
それはただの車になってしまうのです。
新しい家を買ったときも同じです。
最初の日、あなたはとても幸せです。
最初の一週間、最初の一か月は、その景色を楽しみます。
海が見えることに感動し、その美しさに驚きます。
しかし1年か2年もすると、もうそれに気づかなくなります。
新しい恋人ができたときも同じです。
最初の一週間は、毎日三回でも愛し合いたいと思います。
しかし1年か2年もすると、他の女性に目を向けるようになります。
これは私たちが超意識を使っていないからです。
私は幸運です。本当に幸運です。
沖縄に住んでいるからです。
私たちの周りにあるこの美しさを見てください。
ここは地上の楽園です。
エロヒムの惑星も、これ以上美しいわけではありません。
しかし私たちは毎週日曜日にここへ来ながら、花々や海や太陽の光に驚くことを忘れてしまいます。
それは本当に驚くべきことなのです。
私は毎日、驚き続けたいのです。
あなたの周りを、いつまでも同じ意識で見てください。
中にはメッセージを発見した人々もいます。
最初の一週間は熱意に満ちあふれています。
マイトレーヤを助けたいと思い、エロヒムを迎えるための大使館を建設したいと思います。
しかし何度か来てマイトレーヤの話を聞いているうちに、退屈してしまいます。
私は、誰も私を見ることに慣れてしまわないことを願っています。
そして、あなたが人生の中のどんなものにも慣れてしまわないことを願っています。
一秒一秒を楽しんでください。
そして特に、最も大切なこの瞬間を。
この瞬間を!
これはI です。IIの日本語版はまだ出版されていませんので、
その一部を紹介しているものです。
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