Rael Maitreya
Yaelle Raëlienne
自分自身が一つであるということは、宇宙や、無限や、すべてと一つである ということを意味しますが、それは、無とも一つであることを意味します。なぜなら、「すべて」と「無」の間に違いはないからです。それは同じものです。
Naëlla Zen Raelian Movement
「マイトレーヤ」ラエル著
~その教えの真髄~
第4章 精神性
「生きることの唯一の特権は意識を持つことです。意識を持つと、自 みずからの意識 に対して凄すごいと感じられるし、生きている幸せも感じずにはいられないからです」 ラエル
私たちは一つ
私たちは一つです。この掴つかみどころのない感覚を、瞑想中に実感できるのは とても素晴らしいことです。
真の瞑想状態に達するには、何年も努力をする必要はありません。それは瞬間的に得られるものです。長年の努力が必要なのは、「自分は一つだ」という境地に留 とどまり続けることです。
この感覚はとても大切です。なぜなら、自分自身が一つであると感じられなければ、他人と一緒にいても一つだとは感じられないからです。もし自分の内部にこのような裂 さけ目があるとしたら、例えば精神面は良いけれども肉体は不浄 じょう なものだと感じているとしたら、どうして、自分と他人とは別物だと感じず にいることなどできるでしょうか。
自分自身の統一性を感じられるようになって初めて、次の段階に到達することができるのです。つまり、他人とも一つになることができるのです。
緑の部分が上の画像の表現です:
自分自身が一つであるということは、宇宙や、無限や、すべてと一つである ということを意味しますが、それは、無とも一つであることを意味します。なぜなら、「すべて」と「無」の間に違いはないからです。それは同じものです。
私とあなたとの間にある距離ほども、私と星々との間に距離はなく、私と原子との間にある距離ほども、私とあなたとの間に距離はありません。なぜなら、 無限は一つだからです。
このような理解と感覚の境地に達した人は、この「一つであるという意識」に 到達したことになります。つまり、私たちは小さな意識の断片なのですが、こ の意識の断片たちにもこういう意識があるのだということを、遂 つい にその人は意識できるようになるのです。というのも、「意識」自身もまた「一つ」であるか らです。
宇宙の中では、個人の意識と全体の意識との間に隔 へだ たりはありません。よく 「集団の無意識」について話題になりますが、それよりもさらに重要なことがあります。つまり「集団の意識」です。それは単に地球的規模のものではなく、 宇宙的規模の無限のものです。
この「集団の意識」とは、「私たちと周囲の人たちは一つである」という意識 です。なぜなら、無限の中で意識を持つものは、すべて一つのものであるからです。
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