大統領になっても公私一体で金儲けに励むトランプ一族の
ろくでなし稼業の懲りない面々
Mimi Yamazaki
@positivenumber1
なぜトランプ大統領が、数千億円の株取引をこの3か月で3,642回もやって儲けていてもアメリカでは大丈夫なの?
そのからくりがアレすぎる・・・
「数千億円を動かすトレードのペナルティが、まさかの200ドル(約3万円)……」
いま、アメリカで大荒れのこの事実。
米政府倫理局が公開したトランプ大統領の最新の(イン サイダーならぬ「自分サイダー」)株取引データが、いろいろとブッ飛んでいるんです。
なんと、2026年1月〜3月のわずか3ヶ月間で、取引回数は3,642回、総額は最大7億5,000万ドル(約1,160億円)! channel3000のNEWS3によれば、儲けは少なくとも2億2,000万ドル(345億3,993万円)とのこと。
これだけでも十分ニュースですが、本当にヤバいのはそこじゃありません。
「わざとルールを破って、後からお小遣いみたいな罰金を払ってチャラにする」という、ズルすぎる裏ワザの存在です。
ここアメリカには、政治家がインサイダー取引をしないように「株を売買したら45日以内に報告してね」という法律(ストック法)があります。
でもこの法律、致命的なバグもあり。期限に遅れたときの罰金が、一律でたったの200ドル。 1,000億円以上のマネーを動かすトランプ氏からすれば、200ドルなんて自販機でコーラを買うようなもの。 むしろ、「市場に手の内を明かさないための、格安のサブスク代」として、 あえて遅れて報告しているんじゃないかとアメリカの金融専門家からも突っ込まれています。
ちなみに、トランプ氏がこの「遅延ペナルティ」を払ったのは、今年だけでもう3回目なんですよ。 ホワイトハウスは「罰金払ったから現行法には完全に準拠してる!」ってドヤ顔(?)ですが、 「いやいやいや、そういう問題じゃないゃん」と全米からブーイングが起きています。
さらにザワつかせているのが、売買のタイミング!まあ 無名の会社は爆上げ、有名どころでも名をあげると・・
Nvidia: 2月に仕込んだ直後、Metaとの超大型提携が発表されて株価が爆上げ。 今回も自分の訪中直前にNvidiaのH200を中国に売るの許可し、革ジャンも連れてって営業。。
マイクロソフト&アマゾン: 3月に大量取引した数ヶ月後、国防総省(ペンタゴ ン)が両社に超巨額のクラウド契約を発注。
一般の個人投資家なら「ただの天才」ですが、相手は自 分で何でも決めたがる大統領。 しかも、歴代大統領がやってきた「資産を第三者に預けてノータッチにするブラインド・トラスト」を拒否し て、自分の子供たちに資産を管理させています。 残念ながら、ルールを破っても「小銭」でリセットできる世界、が今のアメリカの法律なんですよ。
一般の投資家がどれだけ必死にチャートを分析しても、情報を握る権力者の「200ドルの裏ワザ」には逆立ちしても勝てないのかもしれません。 この「3,642回の神トレード」、あなたはどう思いますか?

