Rael Maitreya

 

 

Nobby Raelian

動画訳

 

ジェフリー・サックス「これは民主主義の問題ではなく、権力の問題だ」 

 

 Prof Jeffrey Sachs

 「ちなみに、彼らは民主主義などまったく気にしていません。自分たちの言いなりにならない、自分たちが気に入らない政府を倒すのです。気に入らない民主主義政権も倒します。気に入らない相手なら誰でも倒します。ずっとそうやってきたのです。 

 

彼らは1953年に、『モサデグは民主的政府だから倒せない』などとは決して言いませんでした。そうではなく、イランの民主的政府を転覆させ、警察国家を据え付けたのです。そしてその結果、イランとの素晴らしい長期関係が生まれました。なぜなら、イランの人々はその件でアメリカ人を本当に愛するようになったからです。

 

 ですから、これは民主主義の問題ではありません。これはゲームなのです。そして恐ろしいゲームです。しかも秘密のゲームです。そしてそのゲームを行っているのがCIAです

 

CIAはアメリカ合衆国で最も重要な機関です。なぜなら、完全な秘密性と、完全な無責任性を持っているからです。 

 

CIAに対する調査は49年前に一度だけ行われました。チャーチ委員会です。それ以来、一度もありません。

そしてCIA長官について言えば、『最悪の一人』と言おうとしたのですが、あそこに行き着く頃には皆同じです。あるいは、去る頃には同じになっています。なぜなら、その機関が彼らを取り込んでしまうからです。

 ポンペオは数年前、テキサスの学生たちにCIAの役割を誇らしげに説明していました。オンラインでも見つけられます。彼はこう言いました。『CIAでは何を教えるのか? 嘘をつき、騙し、盗むことだ』と。そして、それはCIAの手法を非常によく要約しています。

 そして、そのやり方によって、非常に危険な世界が作られているのです。だから、中国がアメリカを独裁国家に変えるわけではありません。もしかすると、アメリカ自身が独裁国家になるかもしれません。あるいは単なる露骨な金権国家になるかもしれません。あるいは軍産国家が完全支配する体制になるかもしれません。私には分かりません。しかし、それは中国から来るのではありません。内部から来るのです。そこに我々の危険があります。」 

 

 司会 「では、オレンジ色のジャンパーの方へ。」 

 

──「ありがとうございます。とてもシンプルな質問です。次のアメリカ大統領選をどう見ていますか? そして、誰が状況をより良くするとお考えですか? ありがとうございます。」 

「次の方…。」 (場内笑) 「私は11月の選挙では断固として投票しません。残念ながら、それは高尚な原則に基づく立場ではありません。誰もが投票し、自分の一票を大切にするべきだと言われています。しかし私は、アメリカ合衆国大統領として最低限の基準すら満たしていない候補者には投票しません。そして、主要候補2人はいずれもその基準を満たしていません。だから私は、一切投票しないと決めたのです。私は、本当に何かを成し遂げる可能性を持つ候補者を望んでいます。 もちろん、彼らが何かをする可能性はあるかもしれません。しかし、少なくとも彼らの発言を聞く限りでは、そうは見えません。毎日のように聞こえてくるのは、中東におけるイスラエルの殺人的支配への愛情表明ばかりです。」 

 

英語の短い動画

 https://facebook.com/reel/1628642411703336