Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
食事中に炭酸飲料を飲んではいけない理由
「これが、食事中に炭酸飲料を飲んではいけない理由です…ご覧ください。」
炭酸飲料を食事と一緒に飲むことについてですが、なぜいけないのかと聞かれれば、まず炭酸飲料に含まれる泡が問題だと説明します。
ビールでもシャンパンでもソーダ水でもペリエでもスパークリングウォーターでもジンジャーエールでも、ソーダポップでも、とにかく泡が入っている飲み物なら何でも同じです。
あの泡は二酸化炭素です。
二酸化炭素には面白い性質があり、酸性を弱め、中和する働きがあります。つまり二酸化炭素は酸を中和するのです。ですから食事中に泡のある飲み物を飲むと、胃の中の胃酸を中和してしまいます。これは良くありません。
健康な胃では、胃酸はとても強力で、本来なら指を切り落として飲み込んだとしても骨になるまで消化されるほど強いものです。胃は酸の袋であり、酸が強ければ強いほど良いのです。 しかし、食事の直前や食事中に炭酸飲料を飲むと、胃酸を中和してしまい、胃の消化プロセスを妨げてしまいます。
そもそも多くの人は胃酸が弱い状態にあります。強い胃酸をつくるには、食べ物にしっかり塩を使う必要があるからです。体は強い塩酸をつくるために、塩に含まれる塩化物を必要としています。 また、胃の主細胞から胃の中へ酸を分泌するにはカルシウムも必要です。主細胞は塩酸をつくり、それを胃の中へ送り込みます。微量ミネラルであるカルシウムが不足していると、胃への塩酸の分泌がうまく行われません。 さらに、多くの人は医師から減塩食を勧められており、同時にカルシウムも不足しています。そのため多くの人はもともと胃酸が弱いのです。 その弱い胃酸のところへ炭酸飲料を流し込んでしまうと、胃酸はさらに弱くなり、食べ物をほとんど消化できなくなってしまうのです。
英語の短い動画