Rael Maitreya

 

 

Nobby Raelian

動画訳

 

マイトレーヤ・ラエル:自分の足をどこに踏み入れるか、その責任は自身にあります

 

 考えると、人は愚かになります。

 

これは、西洋世界で最も有名な彫像のひとつ、オーギュスト・ロダンの『考える人』を見ればよく分かります。 (彫刻のモノマネをするマイトレーヤ) 『考える人』です。

誰もが考えて、考えて、これこそが人類の極みだと思っています。 

 

一方で、アジアにはブッダがいます。ブッダは笑っています。彼は考えていません。日本や、特に中国には、多くの仏陀像がありますが、そこにはただ笑っているだけの『笑う仏陀』がいます。彼は笑っています! そしてそんな彼が、何十億ものアジアの人々の精神的指導者なのです。 

フランスでは……『考える人』です。 

ですから、考えるのを止めてください。

そうすれば、超意識という蓮の花が、ゆっくりと開いていきます。

 

そのためには、自分自身を思考から切り離す訓練をしなければなりません。 私たちは止めることができません。

 

考えているときに、「自分はいま何を考えているのだろう?」と自問してください。そうやって、距離を置くのです。

 

私はよく「5歩」下がるようにと言ってきました。 

通りを歩いていると、道端に犬の糞が落ちていることがあります。あなたはそこに足を突っ込みませんね。一歩下がって、迂回します。そうしなければ、自分が臭くなってしまいます。 

 

同じことです! 思考は犬の糞でいっぱいなのです。ですから、その中を歩かないことです。そのことを感じてください。感じるのです。 

 

あなたの脳は犬の糞でいっぱいです。あなたはそれについて考え、そしてその中をあちことへと転がり回り……そのあとで、「ああ、臭い」と言うのです。

 

それをやっているのは、あなた自身なのです。 自分の足をどこに踏み入れるか、その責任は自身にあるのです。

 

 マイトレーヤ・ラエル

 

 

英語の短い動画で話されます