Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
ルーヴル美術館が盗難被害に:イスラエルの諜報員たちが“手がかりを掴んだ”と発表
「皆さんこんにちは。イスラエルのある企業が、ルーヴル美術館の盗難事件に関して“手がかりを掴んだ”と主張しています。 少なくとも、イスラエルのメディアがそう報じています。
10月21日火曜日、つまり盗難事件から48時間後のことです。情報源はツヴィカ・ナヴェー氏です。彼はイスラエルの企業CJグループの代表で、この会社こそが今回のルーヴル美術館盗難事件に関する手がかりを得たと主張している当事者です。
実は、この48時間のあいだに大きな混乱が生じていました。
イスラエル企業が“調査の依頼を受けた”という話を聞いた際、ルーヴル美術館はすぐにその情報を否定したのです。
しかし翌日、そのイスラエル企業はさらに主張を強め、正式に“依頼を受けたことは事実である”と確認しました。
さらに、ルーヴルの名を使って調査依頼を行った“仲介者”が存在していたことを明らかにしました。そして今日、10月21日火曜日、同社は“有力な手がかりを発見し、現在それを追跡している”とまで発表したのです。
確かなことが一つあります。ルーヴル美術館の館長は、親イスラエル系のネットワークと特別な関係を持っているという点です。2021年から館長を務めるロランス・デカール氏は2023年、“アブラヴァネル・サークル”と呼ばれる団体との会合を受け入れました。この団体は、ユダヤ統一社会基金(FSJU)によって組織された、ビジネスと連帯をテーマにしたやや不透明な親イスラエル系グループです。
このサークルを支援しているのは、イスラエル支援で知られる実業家ローラン・ダッソー氏です。 さらに、ルーヴル美術館から調査依頼を受けたとされるイスラエル企業CJグループも、ただの会社ではありません。その創業者であり会長を務めるのは、ヤアコブ・ペリ氏……ベンヤミン・ネタニヤフ政権下で大臣を務めた人物です。しかも彼は、イスラエル国内の治安情報機関“シン・ベト”の元長官でもあります。
さらに、彼は極めて保守的なルバヴィッチ派の指導者、ラビ・シュネールソンの崇拝者でもあり、この人物はネタニヤフ首相にとっても重要な宗教的参照者の一人とされています。
つまり、事件の構図はこうです。
一方には、ルーヴル美術館の館長ロランス・デカール氏……彼女はローラン・ダッソーのような過激な親イスラエル派と親しくしています。
そしてもう一方には、ネタニヤフ政権と結びついたイスラエルの“工作員的存在”……具体的にはヤアコブ・ペリ氏。彼は元情報長官であり、同時に歌手でもあり、イスラム教徒やアラブ人に敵意を持つ原理主義的ラビを崇拝する、極端な思想の持ち主です。
ここで二つの疑問が残ります。
なぜルーヴル美術館は、イスラエル国家機構と関係を持つ企業に依頼したのか。
そしてもう一つ、なぜこの企業は、事件からわずか二日後に“すでに手がかりを掴んだ”と主張しているのでしょうか?」
フランス語の短い動画
https://facebook.com/reel/1177257871132398

