シリコンチップの製造には巨大な設備投資をして工場を作っていますが、そのやり方を大きく変えるにはバイオでしょうね。現状は改善の余地が大だけに今後の展開に期待できます。

 

 

Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

 

人間の脳細胞を使ったコンピューター/オーストラリアのスタートアップが世界初の“生きたバイオコンピューター”を発表

 

 オーストラリアのバイオテクノロジー系スタートアップ企業が、世界初とされる“生きたバイオコンピューター”を発表しました。

 

これは、実験室で培養された人間の脳細胞によって動作するシステムです。

 

従来のシリコンチップとは異なり、これらの“生きた神経ネットワーク”は学習し、適応し、自ら回路を組み替えることができ、パターン認識、ロボティクス、リアルタイム意思決定などの複雑な問題をはるかに効率的に処理できるとされています。 

 

このプロジェクトは、生物学とテクノロジーの境界を曖昧にする、コンピューティングの未来への大胆な一歩です。

 

研究者たちは、バイオコンピューターが将来的に人間の脳の可塑性とエネルギー効率を模倣することで、AIを超える可能性を持つと考えています。

 

つまり、現在のスーパーコンピューターが必要とする電力のほんの一部で動作できるかもしれないのです。 

 

この技術はまだ実験段階にありますが、生きた細胞と機械を融合させるという点で、計り知れない可能性……そして倫理的な問い……をもたらしています 。

 

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