ラエリアン・ムーブメントは良心への呼びかけとして、イスラエル支部を解散し、パ レスチナ・ラエリアン・ムーブメントを設立する
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2025年8月4日(月)
『ラエリアン・ムーブメントは良心への呼びかけとして、イスラエル支部を解散し、パレスチナ・ラエリアン・ムーブメントを設立するという、重要な精神的再編を発表します』
2025年8月4日 ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は、前例のない声明の中で、イスラエル支部の解散と、新たにパレスチナ・ラエリアン・ムーブメントを設立することを発表しました。この変更は、ムーブメントの精神的指導者であるメシア・ラエルの導きによるもので、中東における不正や人々の苦しみが深刻化する状況において、倫理的責任について深く見直しを行った結果となります。
新たに創設されたパレスチナ・ラエリアン・ムーブメントの代表は、長年にわたりラエリアンのガイドと首席ラビを務め、メシア・ラエルのスポークスマンでもあるレオン・メルルです。ユダヤ系出身のメルルは、イスラエルが直面している倫理的危機について頻繁に発言を行い、真のメシア的使命を認めようとしないことがもたらす精神的帰結について警告を発してきました。彼は2008年の公式声明において、次のように述べています。「イスラエル国家の崩壊は、戦争や大災害によってではなく、その運命を受け入れることの拒否、すなわち、エロヒムを歓迎し、ラエルをメシアとして認めることを拒否することによってもたらされるでしょう。」
このパレスチナ・ラエリアン・ムーブメント設立の発表は、2015年にエロヒムの中で最も高位の方であるヤーウェ(YHWH)からメシア・ラエルを通じて伝えられた、預言的なメッセージに従うものです。エロヒムは、私たちよりも遥かに進んだ文明を営んでおり、数千年前に地球へ飛来して、地球上のすべての生命を創造しました。ヤーウェは、イスラエル政府が体系的な暴力、違法な領土拡大、軍事化といった行為を通じて、ユダヤ教の倫理的基盤を放棄したことを非難しています。またヤーウェは、多くのパレスチナ人は実際のところ、古代のユダヤ人が世代を経てイスラム教に改宗した子孫であることも明かしており、同じ血統を持つ者同士が争っているという、この対立の悲劇性を強調しています。
メルルは、ムーブメントがユダヤ教の精神的伝統に対して、深い敬意を抱き続けていることを改めて強調し、次のように述べています。「この決定は、反ユダヤ的なものではありません。むしろ、ユダヤの伝統における最も高貴なものを擁護するものです」「真のユダヤ教は、今こそ民族主義を超越し、預言的な使命、すなわち諸国民の光となることに立ち返らねばなりません。」
また彼は、この変化は政治的なジェスチャーではなく、ユダヤ教の最も高次な理念に根ざした、道徳的かつ預言的な行為であると説明しています。「ユダヤ教の真の核心は、正義、慈愛、そして生命の尊厳への献身にあります」「これらの価値観は、国家の名の下に行われた数十年にわたる暴力と抑圧によって深く裏切られてきました。」
ラエリアンの中核的使命には、『第三神殿』としても知られる『エロヒム大使館』の建設があります。この神殿は、ナショナリズムや宗教的優越性の記念碑ではなく、人類と創造者たちとの間で交わされる、歓迎、対話、接触のための神聖な空間であるべきです。平和と癒しを目的とし、自由に提供された土地に建設されなければなりません。メシア・ラエルは、「大使館は、決して盗まれた土地に建設されてはなりません。」と明言しています。
ムーブメントの再編は、明確なメッセージを発しています。今こそ、イスラエルだけでなく、全人類にとっての精神的な目覚めの時が訪れたのです。メルルは述べます。
「ユダヤ教の本質は、政治的権力にではなく、倫理的なリーダシップに宿ります。」
「この再編は、後退ではなく回帰です。真実、謙虚さ、そして世紀を超えて響き続ける預言的な呼びかけへの回帰なのです。」
国際ラエリアン・ムーブメントは、宗教派、世俗派、進歩派、伝統主義派を問わず、世界中のユダヤ人たちに向け、この歴史的な瞬間を深く考察し、グローバル時代におけるユダヤ人のアイデンティティ、責任、そして精神的な使命の未来について、誠実な対話に参加するよう呼びかけます。
詳細については、rael.org をご覧いただくか、メシア・ラエルの首席ラビでありスポークスマンでもあるレオン・メルル(press@rael.org )までお問い合わせください。
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~ラエリアン・ムーブメントについて~

