Rael Maitreya

 

Nobby Raelian

動画訳

 

世界の終焉をもたらす可能性を秘めたロシアの『デッド・ハンド』システム 

 

もしアメリカがNATOとともにロシアに対して核攻撃を仕掛けたらどうなるでしょうか?

 

その結果、ロシアが破壊され、プーチン大統領や軍の最高指導部が完全に消滅したとしたら、それで本当にロシアは終わるのでしょうか? 

 

冷戦時代、ロシア(旧ソ連)はアメリカがいつ核攻撃を仕掛けてくるか分からないという恐怖の中で生きていました。

その脅威に対抗するため、ロシアは1980年代に『デッド・ハンド(死の手)』と呼ばれる秘密かつ致命的なシステムの開発を進め、完成させました。 

 

ロシアはこのシステムのために、国内の深い地中に特殊なセンサーのネットワークを埋め込みました。これらのセンサーは、核攻撃の最初の兆候をリアルタイムで検知できるように設計されています。このシステムのセンサーが大規模な核攻撃を検知すると、地震活動、放射線レベル、通信途絶の有無を分析し始めます。

 

もしロシアの軍事部隊のいずれからも応答がない場合、システムは司令センターに信号を送ります。そこからも応答がなければ、『デッド・ハンド』は自動的に作動します人間からの命令を待つことなく、ロシアの核兵器システムを掌握し、NATOやアメリカなど、ロシアの敵と見なされるすべての国を標的として核ミサイルを発射します

 

 つまり、たとえロシアの指導者がすべて死に、誰一人として命令を出せなくなったとしても、世界は核の炎に包まれる可能性があるのです

 

ロシアを攻撃しようと考えるすべての国にとって、これは極めて深刻な警告です。それは単なる戦争の引き金ではなく、世界の終焉を意味する可能性さえあるのです。なぜなら、この『デッド・ハンド』システムは、今もなお稼働しているからです。

 

英語の短い動画

https://facebook.com/reel/2047226062430126

2022年04月05日の記事

プーチンが死ぬと自動的に核兵器が発射される終末兵器「死の手」とは? - GIGAZINE