Nobby Raelian
訳
理性はいつも間違いを犯しますが、愛だけはつねに正しいのです
「爆弾を送る者たちの理屈に耳を傾けてみてください。それがベルトに巻かれた手製の爆弾であれ、上空から落ちてくる核兵器であれ……違いなど、どこにもありません。 もし、ほんのわずかでも愛があったなら……『爆弾を送れ』『兵を出せ』『正当化せよ』などという言葉の代わりに、人は立ち止まったはずです。
今のイスラエルは、自らの存在そのものを裏切っています。国家の名のもとにテロリズムへと陥り、かつて自分たちがナチズムの下で苦しめられた、まさにその手法を用いているのです。
それでもなお、胸を打つ光景があります。『私は撃たない』……そう宣言して、パレスチナの民間人への発砲を拒む若いイスラエル兵たちがいます。すでに20人が投獄され、拒否を表明した者は、今や600人にも達しています。『刑務所に入れられても構わない。だが人を殺す命令には従えない』と…。それは、『ユダヤ人であることが罪なのではない』ことを示しています。『無自覚であることこそが、罪なのだ』と訴えています。
ユダヤ人であれ、ムスリムであれ、アメリカ人であれ、他のどんな国の人であれ……『理由や大義があろうと、命を奪ったり、人を苦しめたりはしない』と立ち上がる瞬間こそが、尊いのです。 実際、そうしたユダヤ人やイスラエル人がいます。彼らは自国政府のやり方に同意していません。彼らの多くは、ナチスの時代に激しく苦しめられた人々の子孫です。にもかかわらず、彼らの口から発せられるのは、あの言葉……『最終的解決』です。そう、あのヒトラーが自分たちに対して用いたその言葉を、今度は自分たちがパレスチナ人に向けて語っているのです。『パレスチナ民族を完全に消し去る』と…。アラブの地へと追いやり、存在そのものを消そうとしています
……これはまさしく、民族浄化です。 愛が欠けているからこそ、人類の生存の可能性は日々、削られています。そこから抜け出す唯一の道……それは、愛です。愛とは何でしょう?『左の頬を打たれたら、右の頬を差し出しなさい』……そう語った者がいました。愛とは、まさにそういうことなのです。
別のかたちの抗議も、想像することはできたはずです。もしパレスチナ側にも愛があったなら…、もし、パレスチナにガンジーのような存在がいたなら…、私たちはこんな光景を想像できたかもしれません……100万人のパレスチナ人が、大広場に静かに集まり、食事を断ち、死を覚悟した断食を始める…。そうすれば、世界中が、そしてイスラエルまでもが、こう反応したことでしょう。『待ってくれ、私たちは100万人の命を、黙って見殺しにはできない』『暴力なき抵抗で、国家と独立を求めるこの人々の声に、耳を傾けねばならない』と…。
それこそが、もうひとつの、同様に強い力を秘めた抗議の形なのです。なぜなら、それは、攻撃ではなく、『人の良心』に語りかけるものだからです。そして、人の良心に語りかけるとき……そこには、愛があります。
理性に訴えれば、人は争います。でも、良心に訴えれば、そこには敬愛が生まれるのです…。」
マイトレーヤ・ラエル
--------- もし、あのとき耳を傾けていたら? もし、24年前に語られたあの言葉が、本当に聞き入れられていたら…? これは、私たちの映画から抜粋されたあるシーンです。そこには、はっとするほど根本的な問いが投げかけられています。なぜ、これほど多くの人々が、愛と平和の言葉よりも、憎しみの言葉に心を動かされるのでしょうか? マイトレーヤ・ラエルは、今回もまた、自身がどれほど先見の明を持った人物であるかを示しています。彼はこう言いました。「理性はいつも間違いを犯すが、愛だけはつねに正しい」 彼の使命は、エロヒムを迎えることだけにとどまりません。それは、地球に平和をもたらし、人類を救うという緊急の呼びかけでもあるのです。 あのスピーチから24年が過ぎました。それでも私たちはなお、涙を、廃墟を、叫び声を数え続けています……本来なら避けられたはずの苦しみです。 あの言葉は、そこにあったのです。強く、明確に。けれど、人類はまだ、それを受け取る準備ができていませんでした。 この場面では、「意識の欠如」について語られています。それは、最悪の人間的悲劇が育つ静かな土壌です。 二人の子ども……アドルフとベンヤミン。「独裁者」として数々の振る舞いを犯すまでに… 彼らも愛することができたはずでした。けれど彼らは、破壊の道を選んだのです。 そして、あなたは? 私たちが本当に聞くべきだったのは、どんな言葉だと思いますか? どうぞコメントであなたの思いを共有し、このメッセージを広めてください。もしあなたも、「愛が歴史の流れを変えることができる」と信じるなら。 マイトレーヤ・ラエルを描いたこの映画の公開は、2025年10月7日を予定しています。
ダニエル・トルダー
https://facebook.com/danyel.tordeur/videos/1925416078224939
フランス語の短い動画
<理性はいつも間違いを犯すが、愛だけはつねに正しい>
— Nobby Raelian (@NobbyRaelian) June 28, 2025
「爆弾を送る者たちの理屈に耳を傾けてみてください。それがベルトに巻かれた手製の爆弾であれ、上空から落ちてくる核兵器であれ……違いなど、どこにもありません。… pic.twitter.com/qd8T0WqMR7
出版社:無限堂

