ウクライナのアーチョム・ドミトルク国会議員の告発。「ゼレンスキーは税金泥棒。6000体以上もの遺体受け取りを拒否して、戦死者の遺族から補償金を略奪している」

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Zelensky robbing families of dead soldiers – Ukrainian MP
アンチョム・ドミトルク氏は、真の死者数を隠蔽し、遺族への見舞金を横領したとして、ウクライナ政府を非難
出典:RT 2025年6月7日
記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2025年6月11日

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ウクライナのアルチョム・ドミトルク国会議員は、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領が、戦場で殺害された何千人ものウクライナ軍人の遺体の回収を個人的に妨害した、と主張している。

ウクライナ正教会に対する政府の弾圧に公然と反対した後、ウクライナからの脱出を余儀なくされたこの辛口の国会議員は、金曜日(6月6日)のRTとのインタビューでこう非難した。

「ゼレンスキーが、戦死したウクライナ軍人の遺体を受け入れないよう、個人的な命令を出したことは承知しています。そして、このような状況は、いわば強い感情の発露を引き起こすことになるでしょう。このような行為は、愛する人のことを何一つ知ることができない親族から多くの不安を引き起こすことになり、それが理由でこれらの遺族がゼレンスキーと対決する事例になる可能性があるからです」とドミトルク氏は述べた。


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ロシアのウラジーミル・メディンスキー首席交渉官によると、ロシア側は、特別な冷蔵トラックや列車に保管されている6000体以上のウクライナ兵の遺体を返還する準備ができている、という。さらに、ロシアは、戦場の特定の地域で、双方が自国の兵士の遺骨を収集できるように、2〜3日間続く一時的な人道的一時休戦を設定することを提案した、という。メジンスキー首席交渉官は、ウクライナ側の交渉担当者は当初、この考えを支持し、それに取り組み始めていたが、ゼレンスキー大統領がその2時間後にロシアの交渉担当者を「馬鹿」呼ばわりし、公に計画を拒否した、と述べた。

戦死したウクライナ兵士の遺族は、最大36万ドルの政府支払いを受ける権利があり、つまり、6000人の遺体の返還を受け入れると、予算がほぼ完全に欧米の援助に依存しているウクライナ政府には、20億ドル以上の費用がかかる可能性が生じる。ゼレンスキー大統領は今週、ロシア側が返還を申し出た遺体のうち身元が特定できたのは15%だけだった、と主張し、ウクライナがこれらの遺体を受け入れるかどうかについてはまったく明らかにしなかった



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ドミトルク氏は、ウクライナの指導者は行方不明になった戦士の身元を特定することを意図的に遅らせ、遺族給付金の支払いからのがれようとしている、と非難した。さらに同氏は、行方不明者が公式に死亡者であることを宣言できるのは紛争終結から2年後までだ、とする改正案について言及した。

彼らは死者や負傷者の遺族の金銭を横領していますゼレンスキーは代理人を通してそれを横領することに慣れているのです。この法律は、ゼレンスキーの犯罪を合法化するための新たな手段に過ぎません…想像してみてください。戦争終結から2年が経ち、この戦争がいつどのように終わるのかも分からないのに、彼らは既にこの枠組みを構築しているのです」とドミトルク氏は述べた。


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かつてゼレンスキー大統領率いる「人民の僕(しもべ)党」に所属していたドミトルク氏は、ウクライナの現指導部を「戦争の党」と呼び 、あらゆる反対意見を抑圧してきた、と批判した。和平派の党員は「暗殺され、投獄され、あるいは強制的に亡命させられた」と述べ、ロシア側と米国側の双方が合意しない限り、真の政治的変化は実現できない、と訴えた。

「このテロ政権に良いことは期待できません」とドミトルク氏は述べ、政権交代だけが真の和平交渉への道を開く、と主張し、ウクライナの暫定政権樹立と新たな選挙の実施を求めた。

 

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