Rael Maitreya
Elohim's crow
動画訳
史上最大の歴史操作。それも…125年前に起きた。
125年前、コカ・コーラは自社の売上を分析していました。当時、すでに製品からコカインは除かれていたと思います。つまり、ただの「コーラ」になっていた。
でも一度「コカ・コーラ」と名付けてしまったら、もう後戻りできないんです。だって、その名前はあまりにも魅力的だから。
で、彼らは気づいたんです。人々は夏にコカ・コーラを買う。秋にも少し、春にも少し。でも冬には売れない。
人々はコーラを「冬の飲み物」とは思っていなかったんです。 それでコカ・コーラの広告担当者たちは考えました。「人々をうまく騙して、説得して、誘導して、いや、洗脳してでも、冬にもコーラを飲ませることができたら最高じゃないか?」と。
そして彼らが編み出したのが、コカ・コーラをクリスマスに組み込むというアイデアだったんです。
「え、でもクリスマスってそんなに大きなものだったの?」と思うかもしれません。でも、当時は違いました。当時の目玉はイースターだったんです。もちろん、クリスマスも大切ではありました。でも、今ほど大騒ぎするイベントではなかった。
人々はキリストの誕生を記念するために何か儀式的なことをしていたかもしれませんが、正直なところちょっと退屈だった。本当にドラマチックなのは、「処刑されてから2日後に復活する」という出来事。だからこそ、当時の人々はイースターをより重視していたんです。
そこでコカ・コーラの広告マンたちは、一人の聖人に目をつけました。サンタクロース。というのも、彼は奇跡をしばらく起こしておらず、聖人の地位を剥奪されかけていたんです。
「もうこいつはクビにしてもいいんじゃない?」という話になっていたところを、彼らは拾った。 そして、彼を聖ニコラウスの物語と融合させました。そしてある時、誰かが天啓を受けたように、「クリス・クリングル」とも合体させよう!とひらめいたんです。クリス・クリングルとは、デンマーク出身の泥棒で、昼間は煙突掃除人。肩を脱臼させて煙突を通り抜け、家に忍び込んで盗みを働く。でも煙突はピカピカになる、そんな人物でした。
この二人のキャラクターを合体させた上で、さらに聖ニコラウスの伝統的なイメージ——緑や茶色の服を着た若くて痩せた男——を取り除き、コカ・コーラのブランドカラーである「赤と白」をまとわせました。さらに肌にピンク色も足して、色の統一感を持たせ、髪と髭を白くして「年老いた」風貌にしたのです。
こうして完成したのが現在のサンタクロース。だから今でもクリスマスの時期になると、コカ・コーラの缶にサンタが描かれているわけです。だって、彼らが作り出したキャラクターなんです。そして、彼らはクリスマスそのものを作り替えたんです。
もともと、クリスマスは大切ではあったけれど、そこまで感情を揺さぶるような大イベントではなかった。靴下を吊るしたり、クリスマスツリーを飾ったりという風習はありましたが、それだけ。でも彼らはそこに、「大量のコカ・コーラを飲む謎の老人がプレゼントを持ってくる」という新たな神話を加えました。 まあ、そりゃそうですよね。世界中の子どもたちに一晩でプレゼントを配るには、コーラをガブ飲みしてカフェインで乗り切るしかない。 その結果、少なくともアメリカの平均的なキリスト教徒にとって、クリスマスは一番大事な祝日になってしまった。
そして、それを見た他の宗教も、「この時期に何かしらの祝日をプッシュしなきゃ」という流れになった。例えばハヌカー。* ハヌカーはもともとそこまで重要な祭りではなかったんです。もちろん意味はあります。でも、クリスマスのように大騒ぎするようなものではなかった。でも、自分の子どもが「クリスマスツリーが欲しい」と言ってくるのを見たら、対抗したくなるものです。 そしてそのうちに、クワンザなんて祝日まで登場する。なぜって?コカ・コーラの広告マンが、あなたにもっとコーラを飲ませるためにやってるんです。 彼らは宗教を変え、文化を変え、経済までも変えてしまった。 じゃあ、もし政府が意図的にこういうことを考えて動いていたら、一体何が起こると思いますか? --- こうしてコカ・コーラは「クリスマス」を創った
*ハヌカーとは、光の祭りとも呼ばれる8日間のユダヤ教徒の休日で、エルサレム神殿の奪回を記念するものです。
英語の短い動画
(18) 🌺Elohim's crow🙏🌸(@Elohim_Embassy)さん / X