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にすぐに続くものです。

 

1975年10月7日、ラエルエロヒムの宇宙船で不死の惑星へと招待されました。そこでの体験談です。

人間そのものが機械装置の中で創られることの証明をエロヒムマイトレーヤ・ラエルに実行してみせられたのです。

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地球人は科学的に創造されたラエル

第二部 不死の惑星への旅

第二章 二度目の遭遇

”古代の預言者たちに会う”の項

 

 ヤーウェ=私たち地球人類を創造されたエロヒムの人口は約70億人ですが、その人たちの中の最高責任者です)は私(ラエル)に言いました。


「今度はあなたの額(ひたい)から、ちょっとサンプルを取らせて下さい」

 

(生物)ロボットが私のところへやって来て、注射器のような小さな器具を私の額に刺しました。しかし、ほんのわずかに刺されただけで、痛みはほとんど感じられませんでした。次にロボットは、その注射器のようなものを、とても大きな装置にセットし、機械の他のいくつかの部分に触れました。


すると、また私の見ている目の前で、あるものが次第に出来上がっていきました。皮膚が肉を覆(おお)った時、私はそこに、次第に形成されていくもうひとりの自分の姿を見ました。実際、装置から出てきたその人物の姿は、何から何まで私と瓜(うり)ふたつでした。

 

「あなたがご覧のように」ヤーウェが私に言いました。

 

この、もうひとりのあなたは、ロボットであることを特徴づける小さな石を額には付けていませんが、あなたのお母さんの複製ラエルが持っておられた写真から)の方は、額に石を付けていましたね。

 

写真からですと、私たちは単に、その人の外観だけをなぞった複製しかできません。この外観だけの複製には個性や性格といった心的な要素を、ほとんどもたせることができないのです。ところが、今あなたの額から採取したような細胞をもとにした場合には、記憶や個性や性格といったものまで含めた1個の完全な人間を、そっくりそのまま複製することができるのです。


今もし、ここにいるもうひとりのあなたを地球に送り返したとしても、誰も、それがあなたの複製であることには気がつかないでしょう。しかし私たちは、今すぐあなたの複製を破壊するつもりです。このまま生かしておいても意味がありませんから


今ここで、ふたりのあなた私の話を聞いているわけですが、あなたと、もうひとりのあなたのパーソナリティは、もう違ったものになってきています。それは、あなたは自分がこれからも生き続けることを知っており、もうひとりは、自分が破壊される運命にあることを知っているからです。しかし、だからといって、もうひとりのあなたは、そのことを気にしたりはしません。なぜなら彼は、自分があなた自身であることを知っているからです。


このことからも、ある種の原始人たちが信じている霊魂、つまり、1人ひとりの肉体に宿っている、純粋に霊的な実体など存在しないことの証拠が必要であるなら、このことが正(まさ)に、その証拠となります」

 

私たちは、大きな装置のある部屋を出ると、廊下を抜けて、もう一つの部屋 に入って行きました。そこには、先ほど見たのとは違う装置類が、いくつか並 んでいました。私たちは別の機械に近づきました。 「この装置の中には、やがてその時が来たら、再生されて裁さば かれるはずの、邪 悪な人間たちの細胞が入っています。地球上で暴力、悪意、攻撃心、蒙昧もうまい主義 などを教え広めた人々や、自分たちがどこから来たのかを知るための知識をすべて手中にしながら、真実を認めることができなかった人々、こういう人たち は皆、やがて再生され、被害者や祖先や子孫たちによって裁かれ、それ相応の罰を受けることになるでしょう。 

 

出版社:無限堂

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