Rael Maitreya

 

 

Elohim's crow

 

 

自分を愛し、エゴを小さくする 精神的な健康と宇宙とのつながり 

 

精神的に病んでいる人々は、いわば「疎外」されています。彼らのつながりは断ち切られ、周囲の現実から切り離されている状態です。

 

健康な脳は「つながっている」状態です。つまり、自分がすべてではなく、宇宙の一部であることを認識しています。 

 

一方、精神的な病を抱える人にとっての「宇宙」は、自分自身そのものです。彼らのエゴが完全に支配しており、「私、私、私」という意識に閉じこもり、世界から切り離されています。 

 

「小さな私」は全体の一部 

これとは反対に、つながりを感じ、「小さな私」が全体の一部であると認識することが大切です。

 

たとえば、「トニーは私の一部であり、私はトニーの一部である」と理解すること。私たちは皆、宇宙の一部であり、それぞれが個別でありながら、集合的に宇宙を構成しています。この視点で自分を捉える必要があります。 

 

「私」と「自分自身」の違い 「自分を愛する」と言うとき、その「私」とは何でしょうか? そして「自分自身」とは? - 

 

「私」→ 超意識(スープラコンシャス) - 「自分自身」 → 身体 

 

原始的な脳(感情、感覚、生理的反応など)は「自分自身」ですが、「私」とは超意識なのです。 

 

自分を愛する方法 

 

自分を愛するときは、物質的な体を愛しましょう。 - 鏡に映る自分を見て、「美しい」と感じてください。年齢は関係ありません。 - 自分の脳、感情、過ちさえも、すべてを愛してください。 まるで小さな子どもを見るように自分を観察しましょう。一日中、自分を赤ちゃんのように慈しんでください。そして、超意識に導かれるままに行動しましょう。 

 

エゴの危険性 

 

超意識に従わない場合、エゴは巨大化します。エゴとは、超意識を欠いた「身体全体」のようなものです。 

しかし、超意識が目覚めると、体や感情は単なる「ツール」に変わります。そうなれば、愛が芽生え、花開くのです。 

 

 自己愛とエゴの関係 「自分を愛すること」と「エゴを小さくすること」は矛盾しません。 

 

真の自己愛は、エゴの支配を弱め、宇宙との調和をもたらします。 

 

マイトレーヤⅡラエル

より抜粋/ウィリアム・ジャノー編) 

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