Rael Maitreya
Elohim's crow
動画訳
「こんにちは。スコット・ジェンセン医師です。今日は本当にひどい一日でした。この動画のタイトルは『医師が怒り、辞めていく理由。患者が怒っている理由』にします」
「今日私の元に届いたいくつかの事例をご紹介しましょう。まずはミネソタ州の大手保険会社からの手紙です。2~3ヶ月前に診た80代の女性患者の記録についてです。この患者さんは3種類の処方薬を服用しているだけで健康状態は良好。『6ヶ月後にまた来てください』と伝えていました」 「ところが保険会社は外部の医師を雇い、この患者さんを『重篤な患者』に仕立て上げようとしています。
甲状腺機能低下症、
本態性高血圧症、
特定不能の便秘(80代で便秘がない人の方が珍しい)、
アスピリンの長期使用(これが診断コードになるとは知りませんでした)、
悪性新生物の家族歴(ほとんどの家族に何らかの癌歴はあるでしょう)、
麻酔薬アレルギー(なら使わなければいい)、
特定不能の高脂血症(80代にスタチン薬は不要)、
食道炎を伴わないGERD(胸焼けがあるという診断名)、
特定不能の変形性関節症(80代で関節痛がない人の方が珍しい)、
閉経後のホルモン補充療法(実際は受けていない)、
虚血性心疾患の家族歴...
このように、健康な患者を紙の上で『重病人』に仕立て上げています」
「なぜこんなことが起きるのでしょうか?これはメディケア患者で、保険会社はこのデータを使ってメディケアからより多くの支払いを受けるためです。
医師としてどうしろというのでしょう?
2時間の診察でこれらの偽の診断について話し合えと?」
「同じ保険会社から同じ日に届いた別の手紙では、『コーディング改善の機会』として、私が使用している特定の診断コードが平均より多いと指摘しています。要するに『患者と過ごす時間を減らせ』と言っているのです。
先ほどの手紙では患者を『重篤』と報告しておきながら、今度は『診療時間を減らせ』とは!」
「別のPBM(薬剤給付管理業者)からの手紙では、処方したジェネリック医薬品(かゆみ止めで現金払いなら90錠15ドル)が『一時的な供給』だと患者に通知したと伝えてきました。フォーミュラリー(保険適用薬リスト)に変更するか、例外申請するよう求めていますが、代替案の情報は一切提供しません」
「これが医師が辞め、患者が怒る理由です。週末の医師の集まりでは、私以外は全員が退職していました。毎日のように新しい患者の問い合わせがありますが、保険会社からのこのような無意味な業務で、1日2~4時間も患者診療以外の作業に追われています」
「ある病院クリニック複合施設が新たに採用した12人の『プロバイダー』のうち、MD(医学博士)はたった1人でした。このシステムは完全に壊れています。保険会社は医師と患者を裏切り続けています。ワシントンにはこの状況を正す『破壊者』が必要です」
英語の動画。この医師の話を聞くと興味深いです。
https://facebook.com/694189344/posts/10162932438999345/…