Rael Maitreya
Nobby Raelian
動画訳
人体にはコレステロールが必要
「40年前はコレステロール値が300でもまったく問題ありませんでした。
でも今はどうですか？300です。今日では300だと何と言われるでしょうか？
昨年メリーランド州で、病理学者の70代の女性と話しました。彼女曰く、以前は血中コレステロール値の検査をすべて行っていたそうです。私たちはコレステロール値が350でもまったく問題ないと考えていました。
今は190を超えてはいけないと言われていますよね？どれくらいまで下げれば良いのでしょう？150でしょうか?
体内で最も脂肪の多い臓器は脳だということをご存知でしょうか？
そして、コレステロールというものは、化学物質や重金属から脳を守るために使われるものだということを。
私たちは騙されてきたのです。
コレステロールを下げる薬の副作用には、認知症、筋肉の衰え、アルツハイマー、乳がん、ビタミンD欠乏症があります。なぜなら、性ホルモンはコレステロールから作られるからです。
そして、もしビタミンDが足りなければ、骨を丈夫にするためのミネラルを骨に取り込むことができません。それでどうなったのでしょうか？骨粗鬆症です。
すべては精密なバランスが重要です。私たちにはコレステロールが必要なのです。 フラミンガム心臓研究は、コレステロールが心臓病を引き起こすことを証明するために40年間続けられてきましたが、40年経った今もまだ証明されていません。一方、この研究で明らかになったことをご存知でしょうか？ コレステロール値が高い人はアルツハイマーにならない、ということです。さて、この話を理解するのに少し時間が必要でしょうか？」
英語の短いビデオ
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