本日のブログ 2024.4.9
 
 
マイトレーヤ・ラエルエロヒムの宇宙船で招待され、
不死の惑星で古代の預言者たちに会いました。
   
ただ肌の色に関しては何も書いてないですね。
 
ブッダが黒人だったことは私のブログで何回か書きましたが
インド全域が黒人でしたので自然ですね。現在のネパール国の
ルンビニ生まれですから。
 

 

その時の様子を地球人は科学的に創造された

ラエル

から引用します。

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第二部

第二章 二度目の遭遇

「古代の預言者たちに会う」の項:

 

私の案内人であるヤーウエは、ちょっと言葉をとぎらせ、それからまた言いました。

 

「今あなたの向い側に座っている男性は、私たちがイスラエルの民に与えたメッセージを、さらに多くの人々に広めるという使命を帯びて、2000年前に活躍してくれました。彼のメッセージ普及活動は、現在のあなたが人々から理解されるのに、その助けとなるに違いありませんでした。


もう、あなたもお分かりでしょう。この人がイエスです。私たちは、イエスが十字架に掛けられる前に、その細胞を採取しておき、それを元にこの人を再生したのです。」


私の真向いに座っている、ヒゲを生やした若いハンサムな男性が、友愛に満ちた笑顔を私に向けました。


「イエスの右側にいるのがモーセエリヤです。左側に居るのが、地球ではブッダいう名前で知られている人です。その少し向こうにいるのが、そう、マホメットですね。彼の著作の中では、私はアラーと呼ばれていますが、それは、当時の人々が私を尊敬するあまり、本当の名前を出すのは畏れ多いと思ったからです。


この食事の席についている40人の男女は、地球上で私たちとのコンタクトに基づいて創られた、すべての宗教を代表する人達です。」

 

40人の男女は、親しみと興味に満ちた視線を、一斉に私に注ぎました。おそらく、自分たちが初めてここにやってきた時、どんなに驚いたかを思い出しているのでしょう

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1975年10月7日に起きたことです全て科学的な現実ですね。

 

ラエルはビデオの中のお話で、イエスは Dark Skin と語られています。浅黒い、黒さでしょう。Black とは言ってありません。

 

出版社:無限堂

最寄りの本屋さんから取り寄せられます。

 

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