Rael Maitreya

Mouvement Raelien - CongoB - Officiel

 

HE WHO RECEIVES IS HE WHO GIVES
“If you have to choose between being right and being kind, be kind and you will always be right. When you are kind, you are always right.” Rael

 

受け取る人こそ、与えているのです

 

正しくあることと優しくあることのどちらかを
選ばなければならない時は
優しくあってください
そうすれば常にあなたは正しいです

優しくあれば、あなたはいつも正しいのです

 

 

 

詳細はこちらにあります: 緑の文字の部分です。

 

マイトレーヤ・ラエル:受け取る人こそ、与えているのです

Maitreya Rael: The one who receives is the one who gives (77-10-07) - YouTube

日本語字幕に設定できます。18分ビデオ

 

 

受け取る人こそ、与えているのです

2回目の遭遇記念日 77
アフターヒロシマ 2022年10月7日 
沖縄にて


聖なる地球上での一歩一歩は
単なる歩みではなく
瞑想です
一歩一歩が
聖なる一歩です

忘れないでください
いつの日か
最後の一歩を踏む日が来ます

それがいつかは全く分かりません
最後の呼吸がいつになるかは決して分かりません
それは突然やって来ます アッと思ったらそれでお終い


ですから一歩一歩が
聖なる一歩です
一歩一歩
私が歩く時は
一歩一歩がエロヒムありがとうございます
無限よ ありがとうございます」です


生きている私たちはとてもラッキーです
今 私を見ているあなた
あなたの心臓は動いています
あなたはラッキーです
多くの人の心臓が止まっています
いつ起こってもおかしくありません


最近とても良いラエリアンを亡くしました
心臓が止まって
終わってしまいました
毎秒
地球上で
4人が死んでいます
でも皆さんは生きています
毎秒4人の心臓が止まり
亡くなっています
毎秒
今の問題は毎秒5人が生まれていることです
毎秒4人が死に5人生まれる
人口過剰です

でも毎秒

一秒に4人
一秒 チク タク
人々が死んでいます
チクタクチク
死にます
毎秒
それを感じてください


私たちは自分のことしか考えていません
今 何百万もの人が苦しんでします
病院で
刑務所で
道端で食べ物もなく
あなたは美味しい昼食を食べましたか
寿司ですか 刺身ですか
美味しかったですか
何百万の人は何も食べてません
全く
私たちが食べていない時 今晩食べようと言いますが
今晩も何も食べられません
「明日食べよう」明日も食べられません
私はアフリカの村に行きました
そこには冷蔵庫がありません
今日食べる物がなければ
明日食べる物もなく
来週もありません
刺身は美味しかったですか
それを味わうのを止めないでください
食べる時に罪悪感を持たないでください
あなたはそれを持っているのですから
この素晴らしい運を享受してください


皆さん全員 ある国に生まれ家があり
アパートに住み
毎日食べる物があります
明日食べる物があると分かっています
来週食べる物があると分かっています
来月も食べ物があると分かっています
なんてラッキーなんでしょう


このアフリカの村を見る必要があります
私はアフリカで特別なセミナーを行っていました
皆さんはここに
車や
バスで
少なくともやって来ています
来ない人もいます
彼らは「ああ
20分かかるのか」
「1時間かかるのか」
アフリカのセミナーでは
千人の人が来ました
開始時刻は午後3時で
突然
3時15分か20分くらいに
3人の人が走ってやって来ました
皆の最初の反応は「遅刻ですよ」
私はそう言いませんでした
アフリカの事情を知っていますから
車で20分では着きません
歩いて1時間では着きません
彼らはセミナーに来るために
2週間前に村を出たのです
2週間歩きました
車はなく
2週間ずっと歩いてきました
時間通りに着きたかったけど
20分遅れました
到着した時お金もなく
食べ物もありませんでした
アフリカのラエリアンたちは
走り寄って
彼らに眠る場所と
ご飯を与えました
1週間毎日食べることができました
皆が与え合っていたからです


仏陀が通りにいた時のように
仏陀はいつも
お米を受け取るお椀を手にしていました

それは
与えるという特権を人に与えるためです
与えることは美しいことです
でも与える機会を与えること


仏陀は王子で
城に住んでいました
王子さまでした
王子さまでした
城に住んでいました
その城を出て
通りで座っていました
黄金もお金も何も持たずに
ただ通りで座っていました
手をこのようにして
誰が与えていますか
人々はお米を与えます
誰が与えていますか
人々ではありません
仏陀は与える機会を人に与えているのです
与える時 気分が良いです
あなたが与える時は
それを受け取ってくれた人にお礼を言わなくてはなりません

受け取った人がお礼を言うのではありません


だって想像してください
何かを与えたくても
相手が要らないと言ったらどうですか
誰でも断ることができます
ですから
受け取ってくれてありがとうなのです


私の愛を受け取ってくれてありがとう
愛です 性的愛も
あなたの好きな女性がいたら
あなたは愛を与えたいと思います
彼女がノーと言ったら
どう感じますか
だから「私の愛を受け入れてくれてありがとう
私の教えを受け入れてくれてありがとう

受け取る人が
与えているのです

受け取る人が
与えているのです
これはとても重要な教訓です


私たちは酷い時代に住んでいます
人々は次第に手をこのように掲げるように
体が変わって来ています
携帯電話を持つからです
利己的な携帯電話の使い方です
彼らは道端の貧しい人に何かを与え
その様子を見せびらかしたいのです
バカを通り越しています
まだ何も与えないほうがましです
見せびらかすために与えるなんて
吐き気がします


与えるとは…
私が東京にいた時
ホテルの前に大きな公園がありました
ホームレスがたくさんいました
東京にはたくさんのホームレスがいます
東京は金持ちやビジネスマンがいると人は思っていますが
ホームレスの人が非常に多いです
ラエリアンはいつも私に
多すぎるほどの食べ物をくれます
私を仏陀みたいな巨体にしたいのです
ですから私の部屋は食べ物でいっぱいです
私は食べ物を持って
公園に行きました
座ってる人に食べ物をあげて
お礼を言われるというようなことはしません
よく観察してベンチで眠っているホームレスを見つけ
食べ物を詰めたカバンを
彼の前に静かに
置くのです
お礼はいりません
私はベンチに座ります
その後その人が目を覚まし
袋を開け
食べ始めます
私には最高の瞬間でした
見せびらかすために与えるのではありません
自分を偉く見せるために与えるのではありません
与えるために与えるのです

与えることは許すことですから 
 for give ---- forgive
上手く通訳できなくても許しますよ
いつも 最も偉大な預言者の教えに立ち返ってください
イエスキリストではなく
モーゼでもなく
モハメッドでもなく
仏陀です
仏陀は言いました「神は存在しない
あなたが神である」
あなた自身が仏陀になるのです


あなたの愛を与え
あなたの同情心を与え
許しを与えるのです
与えて

それを受け取ってもらったら「ありがとう」と言うのです
すると幸せがあなたの精神の中で花咲きます


この部屋にいる皆さん
皆さんはただの人ではなく
仏陀です
皆さん全員が仏陀です

要求されていることを行えば
謙虚であり
優しく
同情心があれば
あなたは仏陀です
1番の資質は

優しさです
次の言葉が私は大好きです
正しさと優しさのどちらかを
選ばなければならない時は
優しさを選んでください
そうすれば常にあなたは正しいです

優しければ常に正しい
正しい時 常に優しいとは限らない
人々は言い争います「私の方が正しい あなたは間違ってる」「私が正しい」「いや私だ」
そこに愛はありません
優しさが
1番の資質です