Rael Maitreya

 

Heriberto Fernandez

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Tibetian symbol:

It is found on old copies of the Tibetian Book of the Dead. This is the Western name for the Bardo Thodol which transliterated properly means something like ‘Liberation Through Hearing During the Intermediate State’.

https://offthepreserve.wordpress.com/.../the-tibetan.../

 

チベットのシンボル:

チベットの死者の書の古い版に見られる。 これはバルド・ソドルの西洋名で、正しく音訳すると「中間状態における聴覚による解放」といった意味になる。

 

 

私たち地球人類を創造されたエロヒムのシンボルであり、ラエリアン・ムーブメントのシンボル:
                     

                    

 

質問: 何故チベットなのですか?

 

答え:

Rael Maitreya

Marek Bačák

地球人は科学的に創造されたラエル

第一部

第三章 選民を見守る

 

エゼキエルの「空飛ぶ円盤」 の項

 

 「私をイスラエルの地に連れて行き、非常に高い山の上に降ろされた。その山の上に、私と相対して一つの町のような建物があった。……見よ、ひとり の人がいた。その姿は青銅の形のようで……。」 『エゼキエル書』40章2・3

 

この町は当時、創造者たちが使用していた地球の基地の 1 つです。これらの基地は、人間に邪魔されないように、常に高い山の上にありました。「青銅の形のような人間」というのは、もちろん、創造者たちが金属性の宇宙服を着ていたからです。私たちは背が低いために、人間が私たちを子供、すなわちケル ビムだと思ったのと同じことです。 

 

人類には理解できなかった の項 

 

創造者たちは人間たちに邪魔されないように、今でも高度文明の跡(ヒマラ ヤ、ペルーなど)が見られる高い山や、同じく海の底にも基地を持っていました。 高山の基地は次第に廃止されて、もっと人間が近づきがたい海底へと移されました。初めに追放された創造者たちは、大洋の底に隠れて住んでいました。

 

 

その基地はクンルン山脈・崑崙山脈にあったのです。

 

「創造者たち(エロヒム)は人間に、周りの生き物のすべての名称と、それぞれの持つ力とについて教えました。」(第二章 真実

創世記 の項)

 

いろいろ教わっていく際に、エロヒムのシンボルにも接したのでしょう。エロヒムの小型宇宙船=UFOにこのシンボルがありますので。