Rael Maitreya
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AFRICA IS HOME
Let’s remember him today!
今日は彼のことを思い出しましょう!
Rael Maitreya
o ヘルスケア、教育及び電気は無料
o 事実上ホームレスとか基礎学力がない人がいない
o 貸付は無利子で
o 売れた全ての石油の比率で市民がお金をもらった
o アフリカ共通の金で裏打ちされた通貨を支援した
カダフィが居なくなった後のリビア
o 屋外で奴隷の取引
o 内戦
o 避難民が洪水のようにヨーロッパに押し寄せた
o 極度の暴力が勃発し不安定になった
Soapbox
ロシア政府の管理下にあるメディア
· 10月20日 21:02 · Today marks the 10 year anniversary of the brutal torturing and murder of Muammar Gaddafi. The founding of an African central bank with its own gold-backed curr...
Rael Maitreya
10月21日
https://www.rt.com/.../537905-gaddafi-death-ten-years-libya/
RT.COM ロシアトウデイ
The killing of Gaddafi 10 years ago has resulted in the death of the nation of Libya and the destruction of its people
Muammar Gaddafi led his nation to become the wealthiest in all
リビアの故カダフィ大佐の善政
サルコジは厚かましくもまた仏大統領選挙に出ようとしていますね。現大統領オランドの支持率は朴槿恵大統領並に低いので、誰が出馬してもオランドよりはマシだろう、ということで。
リビアの故ムアマルカダフィ大佐の善政
ムアマル・カダフィ リビアの指導者 1969-2011
リビア国民が家を建てるための20年間無利子の信用供与を行った;
ガソリンは1リットル10セント(10円);
食料は無料;
ジープの新車は$7,500(75万円)。
値打ちの無い不換紙幣(米ドル)では石油を売ろうとしなかったために殺害された。
サルコジ前仏大統領:リビアのカダフィ殺しは握手の後で
フランスのサルコジは何としても第二期もフランスの大統領で居続けたかった。
選挙の前に、カダフィ大佐の口封じのために”消して”おきたかったので、リビア侵略はフランス軍が一番熱心でした。侵略は旨く行き、カダフィ殺害には成功したが選挙では負けた。その結果現オランド大統領が誕生。
殺しは握手の後で。
「サルコジ前フランス大統領は、リビアの故カダフイ大佐から4,200万ポンド(約59憶円)をもらったおかげでフランスの大統領になれた。新しい証拠が出てきてサルコジは動揺」
Sarkozy rocked by new evidence that he received £42m gift from Gaddafi that helped bring him to power
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2136762/Nicolas-Sarkozy-received-42m-gift-Gaddafi-helped-bring-power.html#ixzz2IkxMJjtG
恩を仇で返した男、サルコジ
サルコジのワル誇示。
「フランス政府の本当のところ」を根本から理解するには、この本がお勧めです。
「フランスの偽善」ラエル著
初版のみで、以降は増刷していません。
古本としてamazon で買えるでしょう。
出版社:AOM アオム
AOMアオムの瞑想をマイトレーヤ・ラエルから教わり、集いなどでは皆で A O M と一緒にやっていました。部屋の外から聞くと
バイブレーションが凄いです。効果大です。
ところがオウム真理教が登場してきたので、この出版社:アオム
というのは終わりにしました。誤解・混同があってはいけないので。
この本が出版された際、比較的大きな新聞広告を出しました。するとフランス政府に起因すると思われるマイトレーヤ・ラエルへ(フランス生まれでフランス国籍)の脅しがあったのです。捕まえるぞ。と。在日フランス大使館員が日本の新聞広告を見て知ったのでしょう。
ラエルは一時的に日本を離れて避難されたことがあります。すぐに戻ってこられましたが。
今ではとてもそういうことにはなりませんね。