Rael Maitreya

 
オレたちのいうとおりにしないとこうなるんだぞ。
Juan Manuel Muñiz ToscanoFuedicho


キリスト教の愛に限界はない 

これは「異端審問の椅子」である。

スペインの異端審問において1478年から1834年まで使用された。

何百本もの鋭い釘が背もたれと座面を構成しており、ベルトのようなものを使って、拷問を受ける人の背中全体に釘が刺さるように圧迫した。

魔女として告発された女性や、神を冒涜したとして告発された人々から自白を得るために使われたのだ。被告人は自白した後、生きたまま火あぶりにされるか、斬首された。

---------------------------------------------------
 

-----------------------------------

オレたちの気に入らない女は殺す、ということですね。何という思い上がり! 残虐さ。でも過去のこと。

ところが21世紀の現在、シオニストユダヤはオレたちの気に入らないパレスチナ人は皆殺しするぞ! とんでもない思い上がりと悪辣さ。他人の土地でわが物振る舞い。しかも現在進行形。

Rael Maitreya  

Gladys Chaparro ValeroDivulgación Científica Universal

Koichi Raelian

異端審問で何人の魔女が焼かれたか知っているか? 一人もいない。
魔女は存在しない
燃やしたのは魔女ではなく、女性だ。


美しく、教養があり、聡明な女性たち。 井戸に水を汲んでいたとか、美しい農園を耕し手入れをしていたとかで非難された女性たち。 痣があること、薬草療法に長けていること、背が高いこと、黒人であること、赤毛であることを非難した。
自然との強い結びつきを示す者、踊ったり歌ったりする者を非難した。
幸せそうな人たち。 自律的で力強い人たち。
 

聖なる異端審問をはじめ、歴史上の多くの集団にとって、自由奔放な女性は火刑に処されるか、水に投げ込まれた。 浮けば有罪で処刑。 沈んで溺れれば無罪となり、その魂は天に召される。
多くの、何千人もの女性が、彼らよりも優れていると感じている存在、ほとんど神々によって、崖から投げ落とされたり、地面の深い穴に入れられたりした。
なぜこんなことを書いているのか?


新しい社会、新しい世界を築くためには、歴史を知ることが重要だからだ。 辱められ、殴られ、打ちのめされ、拷問され、虐殺された人々に敬意を表し、すべての女性に声をあげることが急務なのだ。 自立し、強く、力強い女性たちよ、万歳。
燃やされたのは魔女ではなく、女性たちだった。

更に追加:

ローマ法王が座る椅子は4000万ドル(純金製)。 

座って、アフリカの飢えた子供たちを救うために神に祈る。

画像

 

これも追加しておきましょう。

ここまでやるのかね、あんたたちは。。。

Indisputable illustration of Christianity, religion of love: the inquisition
愛の宗教、であるキリスト教の議論の余地のない実例: 異端審問

Rael Maitreya

Marcin Tiutiunik

 

Ci na górze głoszą ubóstwo, ci na dole je praktykują.

Those at the top preach poverty, those at the bottom practice it.

上の者は貧困を説き、下の者はそれを実践する。

 

 

  · THE VATICAN HAS MORE THAN 60,000 TONS OF GOLD.. 
ENOUGH TO ERADICATE HUNGER, MISERY AND POVERTY IN THE WORLD FOR DECADES..
But this is apparently not the priority of their God.


バチカンには6万トン以上の金がある。
何十年にもわたる世界の飢餓、悲惨、貧困を根絶するのに十分です。
しかし、これは明らかに彼らの神の優先事項ではありません。