終戦時福岡市に住んでいましたが、B-29が超低空で飛行したのを良く覚えています。何だか乗っている人が見えるような気がしました。一回だけ高射砲で米軍機が落ちるのを見ました。
搭載している焼夷弾、爆弾を全部落としてくると、軍需産業はその分次の注文がもらえるのでしょうね。そのためにもとにかく全部落とす。
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1945年5月25日深夜、米軍は東京・山の手の空襲を開始した。 この日、上空にはB29が470機飛来し、3300トンの焼夷弾と4トンの爆弾を投下。爆撃の規模や焼失面積は3月10日の大空襲を上回り、約4000人の犠牲者を出した。 k
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