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イラン 極超音速ミサイル保有国の仲間入り

 

極超音速ミサイル「Kheibar Shekan」は、つい数時間前、イスラエルのNegevにあるRamon空軍基地を攻撃するために使用された兵器である。

これまで、イランが主張するその能力を検証することは不可能だったが、今やイスラム共和国は、このような高度な兵器を保有するごく少数の国の仲間入りを果たしたと言える。

 Kheibar Shekanは、イスラム革命防衛隊の第3世代中距離弾道ミサイルである。兵器名は「要塞の破壊者」を意味し、「ケイバル」はイスラム教の始まり、Khaybarの戦いでイスラム教徒に征服されたユダヤ人の要塞である。 

世界最長射程の固体燃料戦術弾道ミサイルで、500kgの弾頭を1450km離れた目標に発射することができる。イランのさまざまな発射プラットフォームから発射可能で、弾頭を交換できる。

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