マイトレーヤ・ラエル
「私の教育の仕方は繰り返すやり方です」
従って繰り返しが度々ありますね。
それに倣ならって私も教わったことの繰り返しを。。。
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EQUAL TO EQUAL
Maitreya Rael - October 3rd, 76 a.H.
Okinawa, Japan
I will say it again, it's never enough: “Thank you Elohim! Thank you for the Message”.
Not, "Thank you for creating life on Earth," but for giving us the Message.
It’s absolutely amazing! Because in every religion, the Creator or Creators, give a message to people saying: “Pray! Obey! We are your Creators! We are God! Just bend down and be obedient. We are God, we are your Creators, and you are just a little creation. You are only fit to make a temple or a church and pray."
平等な者から平等な者へ
マイトレーヤ・ラエル
10月3日、ヒロシマ後76年目（2021年）沖縄にて
もう一度言いますが、これでは決して十分ではありません：”有難うございますエロヒム！メッセージをありがとうございます"。
”地球上に生命を創造してくださって有難うございます”ではなく、メッセージをくださったことに。
本当にすごいことです！
なぜなら、あらゆる宗教において、創造主または創造主たちは、このように言ってメッセージを与えるからです。
"祈りなさい！ 従いなさい！ 私たちはあなたたちの創造主だ！
私たちは神だ！ 唯、かがんで従順でいなさい。
私たちは神であり、私たちはあなたたちの創造主であり、あなたたちはほんの小さな創造物に過ぎない。 あなたたちは寺院・神殿や教会を作って祈ることだけにふさわしい。”
For the first time in the history of humanity, our Creators send a message which tell us:
“Don’t pray. Don’t make a church or a temple for us. Don't bend down. Stand up! Look at the sky, that is where your Creators are. And the Creators, for the first time in our history tell us that: “We are equal”. This is the first time that man can look at the sky and say: “We have Creators equal to us!”
人類の歴史の中で初めて、私たちの創造主たちは私たちに次のようなメッセージを送ります。
”祈らないでください。 私たちのために教会や寺院を作らないでください。 腰をかがめないでください。立ち上がるのです！ 空を見てください、そこがあなたたちの創造主たちがいるところです。
そして、創造主たちは、私たちの歴史の中で初めて、”私たちは平等です”と言っています。
人が空を見てこう言うことができるのはこれが初めてです：”私たちには私たちと平等の創造主たちがいます！”
The Elohim's Message says: “We are not superior to you. We are more advanced, a 25 thousand years advance, OK! But we are not superior. Yes, in terms of science, we have advanced. Technology, we have advanced. In everything we have scientifically advanced. But, about supra-consciousness, we are equal”.
エロヒムのメッセージはこう言っています：” 私たちはあなた方より優れてはいません。私たちはもっと進んでいます、25000年進んでいます、OK！でも、私たちは優れてはいません。 そう、科学の面では、私たちは進歩しました。 技術、私たちは進歩しました。あらゆることにおいて私たちは科学的に進歩しました。 でも、超意識については、私たちは平等です。”
When we meditate, when we put ourselves in harmony with infinity, we are equal to the Elohim. When you meditate in front of the Elohim’s symbol, the Elohim are doing the same thing at the same time. There are not 20 or 50 different ways of meditating looking at the symbol. Only one. And it's the same. Not only for the Elohim, but in every part of the universe. Because the Elohim teach us about infinity, that means there is an infinite number of Elohim. In every direction you have an infinite number of planets with life on it. In every direction: up, down, right, left, inside. An infinity of Elohim!
私たちが瞑想するとき、私たちが自身を無限と調和するような状況に置いたとき、私たちはエロヒムと同等です。
あなたがエロヒムのシンボルの前で瞑想すると、エロヒムは同時に同じことをしてあるのです。
シンボルを見ながら瞑想するのに20とか50の異なる方法はありません。 唯一つです。 そしてそれは同じです。
エロヒムにとってだけでなく、宇宙のあらゆるところで。 エロヒムが私たちに無限について教えてくださるので、それはエロヒムの数が無限であることを意味します。 あらゆる方向に、そこに生命がある無限の数の惑星があります。 あらゆる方向：上、下、右、左、内側。 エロヒムの無限！
So, when you put yourself in harmony with infinity you are in harmony with everything.
And for the first time you can stand on your legs and feel the ground and say: “Thank you Elohim for giving us the most beautiful part of the Message: "You are equal to us!”.
That’s why they don't say: “You have to build an embassy”. Never! No orders. A master can order. The Elohim are not our masters. They are our guides! And they say: “If, if you wish" a big IF. The most important part is IF you wish "Build an embassy and we will come”.
Equal to equal!
Two parts in the embassy: one for the Elohim, one for humans, and in the middle a big conference room where they will speak, equal to equal, with leaders of the Earth.
ですから、あなたが自分自身を無限と調和させるとき、あなたはあらゆるものと調和しています。
そして、初めてあなたは自分の足で立って地面を感じ、こう言います”メッセージの最も美しい部分を私たちに与えてくださってありがとうございます、エロヒム：”あなた方は私たちと平等です！”
それが”あなたたちは大使館を建てなければなりません”と彼らが言われない理由です。決して！ 命令はありません。 主人・マスターは命令できます。 エロヒムは私たちの主人ではありません。 彼らは私たちのガイドです！ そして彼らはこう言います：
”もしあなた方が望むなら”大きな もしです。最も重要な部分は もし あなた方が望むのであれば”大使館を建ててください。すると私たちはやってきます。”
平等な者から平等な者へ！
大使館には2つの部分があります：1つはエロヒムのため、もう1つは人間のため、そして真ん中には、地球の指導者たちと同等の者同士が話す大きな会議室があります。
You Raelians are living something absolutely unique. Never in the history of humanity could men look at the sky and say: “We are equal”. In every culture, in every country:
“God, please”. No more! We want to welcome them, we want to welcome the Elohim as our Creators and look at them face to face in the eyes with love. The only possibility to have real love is equal to equal. If you feel superior to your girlfriend there’s no love:
“Men are superior to women” no love!
あなた方ラエリアンは本当にユニークなことを生きています。
人類の歴史の中で、人が空を見て：”私たちは平等である”と言うことは決してできませんでした。
あらゆる文化、あらゆる国で：”神様、どうか”。ノーモアです！
私たちはエロヒムを私たちの創造主として歓迎し、愛をもって面と向かって彼らの目を見るのです。 本当の愛を持つ唯一の可能性は平等な者同士。 あなたが自分のガールフレンドよりも優れていると感じるなら、愛はありません：
”男性は女性よりも優れている” 愛はありません！
Equal.
And then love exists. It's the same for the Elohim and humanity. So: “Thank you Elohim for the Message!”. It’s the first time they come and are no longer asking us to pray and bow down, they are asking us to be equal instead. That’s the privilege of being Raelian.
It’s written in the Bible: “Children of humanity, stand on your own two legs!”. Before it was: “Please, bow down”. No, no, no. That’s finished! Now it’s stand on your own two legs and spread love!
平等
そして、愛が存在します。 エロヒムと人類にとっても同じです。
ですから：「メッセージを有難うございます、エロヒム！」。
彼らが来られるのは初めてで、もはや私たちに祈ったり頭（こうべ）を垂れるように求めてあるのではなく、その代わりに彼らは私たちに平等であるように求めてあるのです。
それがラエリアンであることの特権です。
それは聖書に書かれています：「人類の子供たちよ、あなたたち自身の両足で立つのです！」。
以前は、「頭（こうべ）を垂れなさい」。
ダメダメダメ。 そういうのはお終いです。
今は、あなたたち自身の両足で立って、愛を広めてください、です！
This message and this concept of equality is very important between men and women, but also between every race! Why was there colonialism and imperialism? Because European people felt superior to the rest of the world. Why did the Americans send an atomic bomb on Hiroshima? Because they were and they still are, sure they are superior
to the Japanese and they colonised all the planet. Europeans and Americans, which are
basically the same, invaded India, Africa, China, Australia, New Zealand, everywhere
believing they were superior. So, this concept of equality is very important,
fundamental, in the Message of the Elohim.
このメッセージとこの平等の概念は、男性と女性の間だけでなく、すべての人種の間でも非常に重要です！
なぜ植民地主義と帝国主義があったのでしょうか？
ヨーロッパの人々は他の世界よりも優れていると感じたからです。
なぜアメリカ人は広島に原子爆弾を送ったのですか？
彼らはそうであったし、そして彼らは今でもそうですが、彼らが日本人よりも優れていることを確信しているからです。そして彼らは地球全体を植民地化したのです。
基本的に同じであるヨーロッパ人とアメリカ人は、インド、アフリカ、中国、オーストラリア、ニュージーランド、あらゆるところを侵略しました。彼らが優れていると信じていまじたから。
ですから、この平等の概念は、エロヒムのメッセージにおいて非常に重要で基本的なものです。
It applies to our relationship with the Elohim, to the relationship between men and women, and to the relationship between races. To everything. To the way we look at animals, plants, everything. We are equal.
We are one!
We cannot be one if we are not equal. In our meditations always, we are one, we want
to feel one with the universe. It’s impossible to feel oneness if you feel superior.
Oneness needs equality.
Feel it.
それは私たちのエロヒムとの関係、男性と女性の関係、そして人種間の関係
に当てはまります。あらゆることに。 私たちが動物、植物、あらゆるものを見
る見方に。 私たちは平等です。
私たちは一つです！
私たちが平等でなければ、私たちは一つではあり得ません。
私たちの瞑想では常に、私たちは一つであり、宇宙との一体感を感じたいのです。
優れていると感じたら、一体感を感じることは不可能です。
一体性には平等が必要です。
それを感じるのです。
Thank you Elohim!
Rael Maitreya
エロヒム有難うございます。！
マイトレーヤ・ラエル
