No. 2085 国家反逆罪!
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“Treason!”:
衝撃報告、バイデンが密かに32万人の不法入国者を米国に空輸していたことが判明
by Tyler Durden
移民問題研究センター(CIS)のトッド・ベンスマンによれば、情報公開法(FOIA)の訴訟により、バイデン政権は南部国境での入国者数を減らすために少なくとも32万人の移民を米国に空輸していたことが明らかになった。
ベンスマンは「FIOA訴訟の中心となっているプログラムは、おそらくバイデン政権が使っている最も謎めいていてほとんど知られていないCBP One携帯電話スケジュール・アプリで、2022年後半に始まって以来、ほとんど人の目にふれずに米国に入国する権利のない32万人の外国人を飛行機で空輸している」と記している。
税関・国境警備局(CBP)は当初、アレンジするために携帯電話アプリ「CBP One」が使われている飛行便に関する情報の開示を拒否していた。
「このような法的に怪しげな臨時入国許可プログラムでは、合法的に入国できない外国人はCBP Oneアプリを使って、これらの空港からの渡航許可と一時的な人道的解放を申請する。臨時入国許可プログラムは2年間の合法的な滞在を認めており、その間、成人は就労資格を得ることができる」とベンスマンは続ける。
これらの飛行便の結果、2023年1月から12月までに不法移民は少なくとも43の米国都市に送られている。
彼らを解放する条件として、移民は法的地位は得られないが2年間米国に留まることができ、就労資格を得ることができる。
バイデン政権は当初、不法滞在の外国人がどの空港に入国しているかを公表することを拒否し、その理由を「法執行の例外」としていた。しかし新情報によれば、政府は「悪質な行為者」が安全上のリスクを引き起こしたり、法執行の機会を作ったりするかもしれないと考えていたことが明らかになった。
CBPの弁護士は、具体的な空港を明らかにすることは、「到着する個人の相対的な数、ひいては特定の空港で費やされる資源に関する情報を明らかにすることになる」と書いている
まさに国家反逆罪だ!
CISのレポートを受けてイーロン・マスクはXにこう書いた: 「まさに国家反逆罪だ!マヨルカス長官が下院で弾劾されたのは不法入国者を大量に送り込んだからだ。彼らは有権者を輸入している。極左のグループが選挙権を守るという不条理な名目で、有権者IDの義務付けをやめさせようと必死に闘うのはこのためだ」。
マスクはまた、このプログラムによってもたらされる国家安全保障上の脅威は、「911よりもはるかに深刻な事態の下地が築かれている可能性が高い」と示唆した。
この政権は有権者の輸入と、審査を受けていない不法移民による国家安全保障上の脅威を作っている。
911よりも遥かに悪いことが起こる下地が整いつつある可能性が高い。時間の問題だ。
pic.twitter.com/kuilPxAvv3 – イーロン・マスク (@elonmusk) 2024年3月5日
一方2022年には、バイデン政権が不法移民を米国全土に夜行便で飛ばしていたことが明らかになったとニューヨーク・ポスト紙が伝えている(modernity.newsも指摘している)。