渋沢Rabi#ラエリアン

 

@rabiraelian

 

受水走水のすぐ上の森の階段を上っていたら、なんとイキナリ ソーラン節のはなうたが出て来て、(この唄を最後にうたったのはかなり久しい!)これは何か意味があるのだろうか? と思いながら、元気よく歌って階段をのぼり切ったのだが、サウンドがヘブライ語に似ている感じがしたので、ぐぐったらなんと、ヘブライ語の意味があった!!!!!!! 

 

-------------------------------

受水走水

うきんじゅはいんじゅ

 

東御廻りの拝所の一つで、琉球での稲作発祥の地と伝えられる聖地

南城市玉城字百名(なんじょうし・たまぐすく・あざひゃくな)の海岸近くにある二つの泉で、西側を受水、東側を走水といいます。下流に御穂田(ミフーダ)と親田(ウェーダとよばれる田んぼがあり、琉球における稲作発祥の地と伝えられています。旧暦一月の最初の丑の日には、南城市玉城字仲村渠(なんじょうし・たまぐすく・あざなかんだかり)区の人たちによる、親田御願(ウェーダヌウガン)と呼ばれる田植えの儀式が行われ、儀式は市の無形民俗文化財に指定されています。首里城の東方にある霊地を巡拝する、東御廻り(アガリウマーイ)の行事で訪れる拝所の一つです。

受水走水 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 (okinawastory.jp)

 

動画で見れます:

(20) Xユーザーの渋沢Rabi#ラエリアンさん: 「沖縄の稲作発祥の地として伝えられている(アマミキヨが植えた)受水走水(うきんじゅはいんじゅ)に稲が植わっていて、平和的だった😍🥰😄 https://t.co/OaRvzTOkIg」 / X (twitter.com)

 

 

天照大御神アマテラスオオミカミが降臨されたのがこの南城市であり、マイトレーヤ・ラエルがお住まいなのも南城市です。

 

偶然でしょうか?

--------------------------------------

日本にエロヒム大使館を建てるつもりで進めている私には、まさにぴったりの歌で、意味を知って驚いた 

 

 ヤーレン・ソーラン には、「ひとりでも神に喜び歌う!」

 

 チョイ・ヤサエ・エンヤン・サー・ノ・ドッコイショ には、「前進!まっすぐに私は神と進む!」

 

 ドッコイショの部分だけでも ヘブライ語の「来たれ!神の救い!」の意味に似ているそうです。 

 

あ~ドッコイショ ドッコイショで終わりましたが、 階段をのぼるのが大変なように、(そこはそんなに大変でもない階段でしたが)大使館を建てるには、沢山のステップがあって大変なんですよ。でも、できない使命は授からないし、大抵は沢山あっても階段はのぼれるものなので、ただ前進するのみですね~!!! びっくりしました~ (^_-)-☆ 

 

わたしたち(人類)には、救いが本当に必要です。 (今の地球の酷い状況を見てください!) 一生懸命のぼりながら、(なんとか状況をマシにしようと努力しながら)いつか必要に応じて 救い(創造者からの救い)もあるかもしれませんよね。 それには、一生懸命のぼらないといけないんですよ。 (皆に、少なくても真実が知れ渡るように) のぼり切った時の背景の写真をシェアしますね~~~ もう少し左の方には、神の島と言われている久高島があります (^_-)-☆

最終更新