Elon Musk

 

@elonmusk

 

Which path, Western World?

 

          西側世界はどちらの道を選ぶの?

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マイトレーヤ・ラエルは30年前頃までは、アメリカの良さとして:

 

一個人が訴訟を起こし、最高裁まで行って勝ち取ることができる、自由民権の国であること

 

を言ってありました。その後はもうなくなりましたが。

 

アメリカの良さを発揮してくれて、アメリカを、そして世界を一民間人が変ていくことができる、ことを実証してくれているのがイーロン・マスクです。検閲だらけのアメリカのメデイアにあって、Xを通じて世界に発信され、多くの人たちが検閲なしで見ることができたタッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー。この効果は絶大。闇の政府による検閲に風穴を開けて多くの人たちがその良さを認識しました。今後もここは発展していくでしょうね。何しろ真実を

知ることができるようになったのですから。

 

彼は南ア生まれで、南アでの少年時代はいじめられていました。それがアメリカに来て、南アと比べてアメリカにおける自分の無限の発展性の機会を見い出してそれを現実のものしています。

 

アメリカの良い面と無限の発展性を見い出せるのは外国から来た人たちです。自国と比較しながら客観的に見ることができ、そしてアメリカに存在する可能性の大きさに感激し興奮気味に努力するところ。IT業界はインド人の貢献度が大ですね。

 

これは彼がイタリアに行って首相と会った時の話:

Elon Musk: One can't depend on other countries for immigration...We don't want cultures, we don't want Japan to disappear, we don't want Italy as a culture to disappear, we don't want France as a culture to disappear. I think we have to have, maintain sort of reasonable cultural identity of the various countries or they simply will not be those countries. Italy is the people of Italy... Source: Farzad https://youtube.com/watch?v=QnpPU1KjcIU…

英語からの翻訳

イーロン・マスク: 移民を他国に頼ることはできない...私たちは文化を望まない、日本が消滅することを望まない、文化としてのイタリアが消滅することを望まない、フランスも望まない消えていく文化として。私たちは、さまざまな国々の合理的な文化的アイデンティティを持たなければならず、維持する必要があると思います。そうでなければ、単にそれらの国ではなくなるでしょう。イタリアはイタリア国民です... 出典: ファルザド

 

タッカー・カールソンはトランプ大統領(再選されたら)の副大統領或いは国務長官になる、というような話もあり、期待できますね。

彼は偏見のない情報を持っていますからアメリカを正しい方向に向かわせることができるでしょう。トランプと一緒に。

 

トランプ、マスク、カールソン の3人に期待できますね。

 

マスクは、まだツイッターの時に、日本はツイッターを上手く使っている国だ、と言っていましたね。