一つ前のブログから明らかなように、

田中さんの 勘ぐりは正しいですね。イスラエルは知っていて意図的に無視したのではなく、自分たちが全てのシナリオを描いていた、のですね。「ハマス」と称している者たちもイスラエルが手配した者たちだった可能性すらあります。

 

X(以前のツイッター)で、イスラエルの元軍人だった人物がこう

言っていましたね:

「自分が軍隊に居た頃はあらゆることに即時対応できた。今回は何か変だ。おかしい。ハマスにあれだけ容易に侵入させるなんてとても考えられない、ことが起きている」

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田中宇の国際ニュース解説

イスラエルとハマス戦争の裏読み (tanakanews.com)

の中のほんの一部です。

 

 

今回の戦争の数週間前、ハマスはガザにイスラエルの町並みを模した場所を作り、そこで特殊部隊を訓練した。これは今回の攻撃の準備だった。イスラエル当局は、この動きに気づいていたが、何も対応しなかった。
エジプト当局も、ハマスの動きに気づき、イスラエルに報告・警告した。だが、イスラエル当局はほとんど反応しなかったという。これらはイスラエル当局の失態として報じられているが、本当に失態だったのか?。私は、意図的に無視したのでないかと勘ぐっている。


https://www.moonofalabama.org/2023/10/egypt-claims-it-warned-israel-of-upcoming-attack.html
Egypt Claims It Warned Israel Of Upcoming Attack


50年前の第四次中東戦争でも、当時のゴルダ・メイア政権が、アラブ連合軍の侵攻の動きを意図的に事前に察知せずに大敗を演じ、国内の拡張主義者(今の入植者につながる勢力)たちの動きを阻止し、エジプトとの和解・国交正常化につなげた。
今回のネタニヤフの動きは、ゴルダメイアからの伝統を受け継ぐものに見える。

https://tanakanews.com/080909israel.htm
イスラエルの戦争と和平

今回の戦争開始は、911や真珠湾攻撃にたとえられるが、911も真珠湾攻撃も、米国が自国の体制や状況を転換させる目的で、敵方の動きを事前に知りながら(911では敵を育て)、意図的に敗北状況を作った観がある
意図的な敗北戦略という意味で、今回の戦争開始と911や真珠湾攻撃、第四次中東戦争が同じだという、裏の関係性がある。
最近の記事で書いたように、アルメニアのパシニャン首相も、アゼルバイジャンとの戦争にわざと負け続け、ナゴルノカラバフの占領地を失うことで、自国を安定に導いている。

https://tanakanews.com/231001armenia.htm
ナゴルノカラバフ紛争の終わり