田中宇の国際ニュース解説

 

悪いのは米国とウクライナ政府


 【2022年8月17日】

 

8月5日以降、ウクライナ南東部にあるロシア管理下の欧州最大のザポロジエ原発に対し、ウクライナ軍が攻撃を仕掛けるようになった。

 

ウクライナ政府は「原発を攻撃しているのはロシア軍だ」とウソを言っている。

 

米国側の政府やマスコミはいつもの通りウクライナが発するウソを簡単に信じ、ロシアを非難している。

 

露政府は「原発を攻撃しているのはウクライナ軍であり、このまま攻撃が放置されると原子炉や使用済み核燃料が破壊され、放射能が漏れて大変なことになる」と警告している。

 

チェルノブイリやフクシマを越える核の大事故が起きる懸念がある。